2014年春の花粉はいったいどうなる?

96588412a

 

花粉症の私。いよいよ今年も、いや~な季節が近づいてきました。
2014年春の花粉はいったいどうなるのか、気になるところです。
そこで、花粉情報協会に、2014年春の花粉飛散予測と花粉対策などについて聞いてみました。

花粉症を和らげたい。今日からできる花粉対策まとめ

花粉飛散数は、関東では平年並みかやや少なめ

2014年春の花粉飛散数は、日照時間が少なく、雨が多かった東北・北陸・山陰地方では平年を下回り、関東など太平洋側では平年並みかやや少なめ、九州では平年よりやや多い予想です」と教えてくれたのは事務局長の佐橋紀男さん。

花粉飛散数は1年ごとに多い、少ないを繰り返すそうで、2013年春は多い年だったため、今年は“裏年”といって少ない年に当たります。

とはいえ、2013年の夏も猛暑日が多かったため、専門家の方々は「油断はできない」と見ているようです。

飛散開始時期はいつ?

では、飛散開始時期はいつごろになるのでしょうか。これについては「平年より早い」と言う専門家もいれば、1月が冷え込めば「遅くなる」と言う専門家もいて、「予測は難しい」とのこと。

例年で言えば、だいたい2月14日前後が多いそう。

「飛散開始時期については、環境省のホームページで随時確認できるので、こちらを見ていただくといいですね」ということなので、気になる方はチェックしてみて下さい。

環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)
※2014年2月上旬からの情報提供予定

花粉の予防はどうする?

「一番は花粉をあびない、すわないことですね」と佐橋さん。

外出時には必ずマスクをすること。そして外出から帰ってきたら、すぐにお風呂に入るのがいいそうです。ついた花粉を体中から落とすだけでなく、鼻の通りもよくしてくれ、リラックス効果も抜群。

お風呂が難しい場合は、顔を洗うか、うがいだけでもしておきたいですね。

また、服装で言えば、ウール系のセーターなどより、ナイロンやポリエステル、綿など表面がつるりとした質感の洋服を着るのがおすすめです。

ウール系だと花粉がつきやすく、なんと綿の5倍以上なのだとか!

子どもにとっても花粉は大敵!

私が花粉症なので、子どももアレルギー体質=花粉症になるのでは? と、子どもへの花粉の影響も心配です。佐橋さんいわく「小さな子どもでも花粉症になりえます。花粉飛散時期の外出は注意が必要です」とのこと。

花粉は地面にたまり、人の移動にとって巻き上がるため、高いところより低いところのほうが花粉飛散数は多く、よって大人より子どものほうが花粉を吸い込みやすいといいます。

子どもの時に多く花粉を吸ってしまうと、早く花粉症を発症してしまう可能性もあるそうです。

外出時にはマスクをさせたり、帽子をかぶせたり、子どもの洗濯物は室内に干すなど、子どもだからまだ大丈夫と思わず、花粉に対する備えをしっかりしてあげたいものです。

花粉症を和らげたい。今日からできる花粉対策まとめ

 

取材協力:花粉情報協会

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、当社の「ウェブサイト利用規定」および「『マイカジスタイル』コンテンツの利用規約」をご覧下さい。

debug 2017-08-19 10:49:26

関連記事

あなたのカジスタイルを見つけよう!