少しでも症状を軽くしてあげたい! 子どもの花粉症対策

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小さな子どもが花粉症で涙目になり、苦しそうにしているのは、親としても見ているのがつらいですね。子どもには生活や体調を積極的に整えるようにして、少しでも症状を軽減させてやりたいもの。

症状ばかりに気を取られて憂鬱に過ごすのではなく、気分的に明るく過ごせるように家庭内のいい雰囲気作りも心がけましょう。

今回は、用賀アレルギークリニックの永倉俊和先生に、子どもの花粉症対策について聞いてみました。

花粉症を和らげたい。今日からできる花粉対策まとめ

規則正しい生活をさせる

十分な睡眠や正しい食生活、適度な運動は健康の基本です。基礎体力をつけ、体調管理をしっかりしましょう。

また医師に出された薬は処方箋どおりに飲ませます。お風呂の後の冷水浴などもおすすめです。

子どもの気持ちに寄り添って対策を考える

「対策は子どもの様子をみながら常識の範囲内ですればいいのではないかと思います。シーズン中はなるべく外にいることを控えたいものですが、花粉の飛散が少ない曇りの日などは、少し外で遊ばせてもいいのでは?」と永倉先生。

高性能なマスクを身につけさせても、奇抜なものだと目立つので子どもは嫌がることもあります。対策ばかりを重視するのでなはく、子どもの気持ちも考えながらいちばんよい方法を探していきましょう。

少しでもポジティブに

「花粉症は粘膜で炎症を起こし、アレルゲンをそれ以上侵入することを防いで、気管支ぜんそくなどの重篤な症状を引き起こす危険性を回避している」という見方もできます。そう自覚すれば辛い症状も少しは耐えられるものになるのではないでしょうか?

スポーツ選手にもアレルギー疾患とつき合いながら世界的な選手になった人たちもいます。
大きな目標を掲げること、また気持ちの持ち方ひとつで、花粉症に対する考え方も変わってくるものです。

規則正しい生活をさせることをきちんと心がけつつ、症状対策にがんじがらめになるのではなく、子どもの気持ちを尊重しながら、楽しく過ごせる毎日を作り出していきましょう。

花粉症を和らげたい。今日からできる花粉対策まとめ

 

取材協力:永倉俊和先生(用賀アレルギークリニック) 

写真:Thinkstock / Getty Images

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