[掃除機の選び方]紙パック or サイクロン、あなたにピッタリなのはどっち?

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掃除機には「紙パック式」と「サイクロン式」2つの方式がありますが、大きく使い勝手が異なるため一概にどちらが良いとは言えません。ホコリに触れるのはイヤ、ランニングコストがかかるのはNG、掃除機の手入れはしたくない…など、人によって要望はさまざま。そこで、それぞれの特徴をまとめてみましたので、自分のこだわりを満たしてくれる、ベストな方式を選んでみて下さい。

ホコリに触れたくないキレイ好きなら「紙パック」式

吸引したゴミやホコリを掃除機内部の“紙パック”に集めるタイプ。吸引した空気が紙パックを通過して排気されるため、紙パックがフィルターの役割をしています。そのため、ホコリが溜まると排気から臭いや微細塵が出てきやすいと言われていましたが、最近の製品は高性能な紙パックを採用しているためほぼ改善されました。

弱点は、紙パックにホコリがたくさん溜まると吸引力が落ちること。快適に使うためにも、小まめに紙パックを交換するのがおすすめです。メリットは、集めたゴミに触ることなくパックごと捨てられるため、お手入れが簡単で衛生的なこと!

紙パックのランニングコストが必要になりますが、ゴミ捨てに手間をかけたくないなら、やはり紙パックがラク。また、ゴミ捨て時にホコリを浴びてしまうことがないので、花粉やアレルギー対策にも安心です。

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おすすめのモデルはこちら。「排気クリーン機能」つきで、0.3μmのホコリを99.999%逃さないという高性能。花粉やハウスダスト対策としては、とても有効な掃除機「かるパック【CV-PY300】」。また、重量3.7Kgと軽い上に、隅々まで掃除がしやすいノズル類を兼ね備えた、使いやすさ抜群のモデルです。

商品情報

日立「かるパック【CV-PY300】

いつまでも続く吸引力が必要なら「サイクロン」式

ノズルから吸込んだ空気をたつまき(サイクロン)状に旋回させて、掃除機内部でホコリと空気を遠心分離する方式。

排気の経路がゴミと別に確保されるため、ホコリが溜まっていても吸引力が持続できます。また、吸い込んだ空気がゴミの中を通過しないため、排気をクリーンにしやすいと言われます。紙パックが必要ないので、ランニングコストがかからないのも長所です。

しかし、ダストカップからゴミを捨てる際に粉塵が舞いがちなのが弱点です。また、排気部分やダストカップ内部にフィルターがあるため、定期的なお手入れは必須となります。サイクロンの代名詞と言えばdysonですが、最近は国内メーカーも本格サイクロンを開発し、人気を集めています。

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12気筒のサイクロン機構とダストボックス内の集じんフィルターをなくした本格サイクロン「TORNEO V【VC-SG513】」。3.3Kgの軽量ボディとコンパクトサイズ、豊富なノズル類が特徴。

独自のシステムで、ホコリをしっかり分離&圧縮し、ゴミ捨て時の舞い上がりも軽減。ダストボックスをはじめ、サイクロン部分が丸洗いできるので清潔に維持できて使い勝手が良いと、大人気の製品です。TORNEOシリーズには「compact」「mini」とさらに小さなタイプも展開あり。

商品情報

東芝「TORNEO V 【VC-SG513】

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