カーペットや寝具、ソファなどはハウスダストが多い場所。
洗濯・掃除機がけをして、ハウスダストを減らし、増やさない対策を。

ハウスダストとは

ダニのフンや死がい、花粉などのことで、アレルギー要因のひとつです。
ダニのフンや死がいは、乾燥すると細かく砕けて舞い上がり、人が吸い込みやすくなってしまいます。

ハウスダストが多い場所

ふとん、まくら、カーペット、マットレスやソファは、とくにダニの温床になりやすい場所です。
こまめに掃除をしたり、洗えるものは洗濯したりするなどして、ハウスダストを減らしましょう。

ハウスダスト対策のポイント

ふとんは、天気のよい日に外干しを

外に干して湿気をしっかり取りましょう

外に干して湿気をしっかり取りましょう。
シーツや枕カバーなど洗えるものは洗い、ふとんなど、洗えないものも週1回以上は外に干しましょう。

 

ふとんたたきは使わない

ふとんを取り込むときは、表面を手で払う程度にしましょう

ふとんたたきを使うと、ふとんの中のダニのフンや死がいなどが小さく粉々になってしまいます。小さくなると、掃除で取りにくくなるばかりか、人が吸い込みやすくなります。
ふとんを取り込むときは、表面を手で払う程度にしましょう。

ていねいに掃除機がけをする

カーペットやラグマットの場合は、毛足を起こす方向に掃除機をかけましょう

カーペットやラグマットの場合は、毛足を起こす方向に掃除機をかけましょう。
1㎡あたり20秒を目安にしっかりとかけるとさらに効果的です。

フローリングは、ワイパーやウエットタイプのシート、ぞうきんを使ってのふき掃除から

フローリングはまずワイパーやぞうきんを使ってのふき掃除から

いきなり掃除機をかけるとその排気でハウスダストが舞い散ってしまうので、必ず先にふき掃除をしましょう。

 

 

ハウスダスト除去剤を使う

ハウスダスト除去剤を使う

カーペットやソファなどに掃除機をかける前に、ハウスダスト除去剤をかけるのもおすすめです。
ダニのフンや死がい・花粉などのハウスダストをミネラル成分で包んで固めて、空気中に舞い上がるのをおさえ、掃除機で吸い取りやすくなります。

ホットカーペットに使う場合は、コントローラーにスプレーが直接かからないようにご注意ください。

ぬいぐるみなどで洗えないものにもハウスダスト除去剤は有効です。
表面が軽くぬれるぐらいにスプレーし、しっかり乾燥させたあと、屋外で手で軽く払いましょう。そのあと掃除機をかけると、より効果的です。

窓を開けて換気をする

窓を開け換気をおこないましょう

ダニもカビも湿度60%以上で繁殖します。一日中換気をしないのはよくありません。窓を開け換気をおこないましょう。

 

梅雨時などは、エアコンの除湿機能を使う

雨の日やくもりの日などは外の湿度が高く、窓開け換気では逆に部屋の湿度が上がってしまいます。
そのようなときは、エアコンの除湿機能を使って部屋の湿度を40%台にすると、ダニ・カビの繁殖を抑える効果があります。

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