大事なのは「好き」の感覚。自分にぴったりなアロマの探し方

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「アロマテラピー」という言葉はよく耳にしますが、「どう取り入れたらよいのか分からない」、「ちょっと難しそう」と感じている人も多いはず。香りの効果や、上手に香りを取り入れる方法を、香りのプロである外資系香料会社の方に聞きました。

頭でっかちにならず、自分の「好き」を大切に

アロマオイル、アロマキャンドル、ルームフレグランス……。女性なら誰しもひとつは持っている、自分を癒すお気に入りのアイテム。それらの香りによって得られる効用とはどんなものなのでしょうか。

 

リラックスしたいならラベンダーいい睡眠を得たいならカモミール、気分を高めたいならシトラス系や、覚醒作用のあるローズといった一般化された香りの使い方もありますが、もともとアロマセラピーは伝承療法で、古くからの経験値を体系化したものにすぎません」という意外な事実を教えてくれたのは、香りのマーケティング担当の方。

 

「香りの感じ方は人それぞれ。癒される香りにも個人差があって当然です。」

知識にとらわれず、いろんな香りを試してみることが大事。自分にとって好きな香り癒される香りを選んで用いることが、本来のアロマセラピーです。

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好きな香りを意識することで、ほかの香りへの意識も研ぎ澄まされる

…かといって、自分の好きな香りを見つけるのはなかなか大変。そのときの気分によっても違いますよね。

 

パフューマー(調香師)の方いわく、「いい香り、好きな香り、それだけで楽しむのもいいですが、フローラルならどんな花なのかフルーツならどの果物なのか想像すると楽しみの幅が広がります」だそう。

 

自分の好みの香りに敏感になると、食べ物やお花の香りなど、ほかのものへの感覚も研ぎ澄まされていくはず!

 

 好きな香りを意識することで、日常のさまざまな香りにも気づく。たったこれだけで、身近な世界への意識が高まり、豊かな日常を送れそう!

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アロマを家事に取り入れれば、手軽で一石二鳥

いろんな香りを試すといっても、香水やアロマオイルを何度も買い換えるのは気が引けます。そんなときに取り入れたいのが、アロマの香りが楽しめる日用品。お値段も手頃な掃除グッズや洗濯用洗剤、柔軟剤などは取り入れやすいですよね。

 

 日々、香りを研究しているパフューマーの方いわく、「私たちはユーザーの方に『こういう香りが欲しかった』と言ってもらえるのが何よりの幸せ。毎日の家事が少しでもハッピーになるように、という思いで、いつも研究を続けています」とのこと。

 

柔軟剤やお掃除グッズなど、身近なもので香りが楽しめるのも、研究成果なんですね!

 

取材協力:外資系香料会社

イラスト:白ふくろう舎

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