大掃除はポイントで勝負!ここだけピカッとカンタン掃除術

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ピカピカの家で新年を迎えたいと思うけれど、年末は仕事もプライベートもいつも以上に忙しく、なかなかゆっくりお掃除に時間をかけられません。そこで、「忙しい人でもできる大掃除」のポイントを、家事研究家の高橋ゆきさんに聞きました。

窓、コンロ、蛇口を光らせると家全体が見違える!

「隅から隅まで大掃除をしなくても、光るべきところが輝いていると、家全体がキレイに見えます」と高橋さん。具体的には、人が集まるリビングの窓、コンロ、ステンレスのシンクと蛇口。この3か所をピカッとさせるだけで家が見違えるように輝いて見えるんですって!

窓、コンロ、シンクをピカッとさせるときの注意点は 、 
1.一方向に拭く
2.拭きムラを残さない 
3.傷をつけない 

この3点を守って、“ピカッと大掃除”を行いましょう。

順序を守って、まずは窓まわりのホコリから落とす

ホコリや泥で汚れている窓を見ると、まず洗剤を吹き付けたくなりますが、ガマン!「泥やほこりが水分を含むとダマになって落ちにくくなってしまう」んですって。

まず、「クイックルワイパー」と「クイックルワイパー ウエットシート」を使って、網戸の汚れを落とします。次に高橋さん考案の「ストッキングだんご」で、窓の泥やホコリをキレイに落とし、そのあと「ガラスマジックリン」とスクイージーを使ってお掃除しましょう。窓がキレイになったら桟もピカピカに。

泥などの大きな汚れを取ったあと、高橋さん考案の「マンゴースポンジ」を使い、レールを1本ずつ挟み込むようにしながらシュッと拭くと、あっという間にキレイになります。

「ガラスマジックリン」は、ガラス面に大きくZの文字を書くように吹きつけます。「Z」から液だれすることで、洗剤が窓ガラス全体に行き渡るので、ムラなくきれいになります。

雑巾ではなくスクイージーを使うと、窓に拭きムラが残りにくくなります。ガラス面を上から下へ一方向にきれいにしましょう。

コンロの頑固な油汚れは、洗剤で浮かせてから拭く

コンロまわりにこびりついた油汚れは、つい力を入れてこすりがち。でも、「浮かせて(ゆるめて)やさしく落とすのが鉄則」なんだとか。

こびりついた汚れには「マジックリン」をピンポイントで吹きかけ、しばらく置くと汚れが浮き上がります。その後、“一方向”に拭き掃除すれば、拭きムラなく頑固な汚れがスッと落とせます!

五徳にはマンゴースポンジを使い、切れ目に挟み込むようにしてお掃除すると、力を入れずに汚れが落とせます。

傷つきやすいシンクや蛇口は、力を入れずやさしく磨く

ステンレスのシンクや蛇口がくもるのは、おもに水アカが原因。「研磨力は高いけれど傷がつきにくい『マジックリン ピカッと輝くシート』を使い、すみずみまで水アカを落としましょう」と高橋さん。普段使いに高橋さん考案の「みつあみストッキング」で蛇口を磨くこともおすすめ。

ほとんどのシンクに「ヘアライン」と呼ばれる研磨によってつけられた筋目があります。このラインに沿って一方向にやさしく磨くことを意識しましょう。輝きが倍増します。

本来光っているべきところがくすんでいるから、わが家はいつもなんとなく汚れている感じがしていたんですね。納得しました~。今年の大掃除は窓、コンロ、シンク・蛇口をピカピカにすることを最優先にします!

写真:Thinkstock / Getty Images

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