【座談会・前編】先輩ママの工夫に脱帽!イヤイヤやっていたお手伝いを、子どもが楽しく始められる方法

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ママへのアンケートでは「子どもにお手伝いをしてもらいたいけれど、なかなかうまくいかない」「日常的に続かない」という声がたくさんありました。子どものお手伝いに悩んでいる後輩ママたちに詳しく調査してみたところ、さらにいろいろなお悩みが発覚……!そこで、子どもと一緒に上手に家事をこなしているステキな先輩ママたちとの座談会が実現しました!その様子をレポートします。

<参加ママ紹介>

後輩ママ(左から)

・小学校1年生の女の子のママ:西松さん

・小学校2年生の男の子のママ:太田さん

・小学校1年生の男の子のママ:今西さん

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先輩ママ(右から)

・小学校6年生の男の子のママ:廣木さん

・小学校6年生の女の子のママ:成瀬さん

・小学校4年生の女の子のママ:川崎さん

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先輩ママも共感。そんな失敗「あるある」!

――お子さんが失敗してしまったり、続かなかったりしたお手伝いはどんなものですか?

 

太田「掃除機をかけてくれたんですけど、扱いにくかったのか机や椅子にぶつけるし、部屋の隅は汚れたままだし、おまけに物を吸い込んで掃除機の調子が悪くなっちゃって…。『しばらく掃除機には触らないで~』とお願いするハメに…」

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掃除機に苦労する太田さんのお子さん・つばさくん(小2)

西松「掃除機って、子どもには難しそうですよね。うちの子はお風呂掃除をやりたがったのでお願いしたけど、バスルームの外まで水浸しになっちゃいました……」

 

廣木「そのくらいの失敗、全然大丈夫!うちの子たちもみんな最初は上手にできなかったんで、簡単な作業からやらせたり、後から私がやり直したりしてましたもん。ただ、やり直したのがバレると子どもがショックを受けちゃうので、バレないように気をつけて(笑)」

 

今西「うちの場合、食器洗いはそこそこ上手にできてたけど、2週間くらいでパッタリやらなくなっちゃいました。水道の蛇口が遠いとか、スポンジが使いにくいとか、お手伝いしやすい環境じゃなかったのかな?」

 

成瀬「お手伝いが続かないっていう悩みは私もありましたよ~。うちではお手伝い用のカードをつくって、シールやスタンプがいっぱいになったらごほうびをあげることにしました。一緒に映画に行くとか、些細なものなんですけどね。それでも小さい頃は、シールを貼ることやスタンプを押すこと自体も楽しかったみたいで、たくさんお手伝いしてくれるようになりましたよ」

 

今西「簡単なものでもごほうびは大事ですね!ただ、うちはテレビを観たがったりして、お手伝いに気が乗らないときもあるんですよ」

 

川崎「うちはむしろ、気分を盛り上げるためにテレビを観ながらお手伝いしてもらうこともありますよ!『テレビが始まる前にお手伝いやっちゃおうか~』って感じで、好きな番組を利用するのもいいかも!」

 

お手伝いを楽しくやってもらえるように、ママがする“工夫”も重要

――先輩ママたちは、お子さんが上手にできない部分はこっそりフォローしたり、お手伝いが続くようごほうびを用意してあげたり…という作戦を立てて、うまく盛り上げることに成功したんですね! お子さんに『お手伝い=楽しいもの』と思ってもらえれば、日常的に続くようになるのかもしれません。お手伝いを楽しくやってもらえるような工夫は何かされていましたか?

 

廣木「子ども専用の好きな道具や、使いやすい道具を用意してあげるのもいいかもしれないですね。うちの子が小さいときは、バスタブを洗うのを面倒くさがってたんですけど、柄の長いスポンジブラシを買ってあげたら、使いやすいみたいで気に入って、お風呂掃除をするようになりましたから」

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川崎「あ! うちも似たようなことがありました!子どもの大好きなディズニーキャラクターのクイックルワイパー(※数量限定)を買ってあげたら大喜びで、それ以来、姉妹仲良くお掃除してくれてます。下の子はやっぱり柄が長いと使いにくいみたいで、短く調整して使ってますよ」

 

廣木「なるほど!子どもが小さいとき、クイックルワイパーを長いまま使ってて大変そうだったけど、長さを変えてあげればよかったんだ~」

 

西松「私もその発想がなかったです(笑)。子どもがエプロンをつけたがったので、一緒に選びに行って買ってあげたことはあるけど、今度は掃除道具も一緒に買いに行こうかな」

 

太田「確かに“自分のもの”と思った道具には、愛着がわいてる気はします。下の女の子たちはシールが好きなので、除菌スプレーのボトルを自由にデコレーションさせてあげたら、すごく気に入って日常的に使ってますね」

成瀬「どの子もみんな、「自分専用のもの」があるとうれしいんでしょうね。うちも子ども用の収納スペースや小さな料理道具に名前のシールをつけてあげたら、喜んでましたから。大人用との違いがわかりやすくて、“自分のもの”っていう意識が芽生えたのかも。『お手伝い=自分がおこなう楽しいもの』と思わせることができたらいいですよね!」

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――お掃除など、道具が必要なお手伝いは多いので、お気に入りの“自分専用の道具”をお子さんに用意してあげることはとても効果的な気がします。自分専用の道具を使うことで、お手伝いに対して自覚と楽しさが生まれるのかもしれませんね。

 

後編に続く!

【座談会・後編】「自分でできる」で自信をつける!お手伝いがやりやすくなる工夫が大事

 

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