ごちゃごちゃしないキッチンの収納方法

wp-2

 

大小さまざまなグッズが置いてあるキッチンは、ちょっと油断するとすぐ散らかるし、物を出しっぱなしにしていると油が飛んで悲惨なことに…。ライフオーガナイザーのさいとうきいさんが実践している、キッチン収納のアイデアについて聞きました。

シンク&ガス台下の収納はそこで使う物だけを入れる!

---グッズがとにかく多く、油断すると散らかりやすいキッチンは、油汚れなどもつきやすいので、散らかっていると掃除もますます大変なことになってしまいます。きれいに保つことができるキッチン収納のアイディアをご紹介ください。

「キッチンはさまざまな作業を行う場所なので、作業場所の近くにそこで使うグッズを収納するのが基本。この基本に沿ってシンクまわり、ガスまわり、作業スペースを整理するだけで、キッチンが驚くほど使いやすくなります。」20160212-IMG_0209

「たとえば、シンク下とガス台下の収納に入れている物のをすべて取り出し、「シンク(ガス台)で使う物か?」を検証して、頻繁に使う物のを優先して収納し直すと、収納が整理され、使い勝手がよくなります。」

---さいとうさんのシンク下の収納方法なら、物も取り出しやすく、整理整頓もしやすそうですね。

「食材の取り出しから片づけまでの流れに合わせて、どこで使うか、何と一緒に使うかを意識して収納場所を決めることが大切だと思います。」

作業場所の近くにそこで使うグッズを収納するのが基本。「ここで使うもの?」と、普段の自分の行動を検証しましょう。

大きな空間を仕切って使うと、収納力も機能性も高まる!!

---シンクとガス台の下の収納は、空間が大きいだけにうまく使いこなせないのが悩みの種という人も多いかもしれません。かくいう私もそのひとり…。さいとうさんはどういった工夫をされていますか?

小さな引き出しや棚、ファイルボックスなどを活用して空間を仕切ると、収納力が格段にアップ。出し入れもしやすくなりますよ。シンク下やガス台下の収納スペースは容量が大きい割に、空間が仕切られていないことが多いため、そのままではものを収めづらいように思います。小さな引き出しや棚、ファイルボックスなどを活用して空間を仕切ることで収納力が上がるだけでなく、ものの出し入れがスムーズになる可能性大です。」

20160212-IMG_1358

---たしかに、これなら、使いやすそう!私も100円ショップのグッズなどを活用して、仕切りをつくってみようと思います。

「また、無理に収納スペースを探さず、常備する調味料や食材の方を減らしてみてもよいかもしれません。たとえばハーブ。頻繁に使わないならドライハーブを買わず、使うときにフレッシュハーブを購入するようにすれば、一回で使い切れます。粉物は一ヵ月以内で使い切れる量だけを持てば、そこまで大きな収納スペースは不要です。賞味期限の管理や虫害の心配も少なくなります。調味料類も厳選して、試用頻度に合ったサイズで持つようにすれば、意外と大きなサイズは必要ないと気づくこともあるでしょう。」

頻繁に使わないハーブなどはストックせず、使うときだけフレッシュハーブを買うようにすると、ハーブを置いていたスペースが空きます。粉物は1カ月以内に使いきれるサイズにすると◎。

しまえない物は色や大きさをそろえて並べ、“見せる収納に”

---収納スペースが少ないと、物を外に出しておくしかないこともあるかと思います。そんなときはどうしたらいいでしょうか。

「色や素材を統一するとまとまり感が出ます。また、大中小と大きさをそろえて並べる、並べる間隔をそろえる、細かい物はトレーなどにまとめるなど、ほんの少し気遣いをするだけでキッチン全体が整ってみえますよ。」

20160212-IMG_1353

---たしかに、さいとうさんのお家のキッチン棚は、色や素材で統一されているので、見た目がスッキリして見えますね。

20160212-IMG_0306

キッチンの収納ポイントまとめ
・シンクとガス台の下はそこで使う物だけ入れる
・頻繁に使わない物は、使い切れる量の物を買う
・色や素材で統一感をだす

さいとうさんにいただいたアドバイスをもとにすれば、機能性が高いキッチンに生まれ変わらせることができそうです!!

取材協力:さいとうきいさん

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。

文:

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、当社の「ウェブサイト利用規定」および「『マイカジスタイル』コンテンツの利用規約」をご覧下さい。

関連記事

あなたのカジスタイルを見つけよう!