洗濯機を上手に使いこなせるようになると、汚れの落ち方や衣料の持ちも変わります。
ポイントを押さえて、上手に洗濯しましょう。

洗濯物の量

洗濯物の量洗濯物量の目安は、洗濯機の大きさの約7~8割です。

洗濯物の詰め込みすぎはNG。
汚れが落ちにくくなったり、洗剤が溶けにくくなったりする原因に。

洗剤の使用量

洗濯機に入れる洗剤の量は、水量や洗濯物の量によって適量がちがいます。商品に記載されている使用量の目安を守って使いましょう。

  • 洗剤は少なすぎると、汚れ落ちが悪くなる
  • 洗剤は多すぎると、すすぎが不十分になる

洗剤の使用量の目安(ウルトラアタックNeoの場合)

洗剤の使用量の目安(ウルトラアタックNeoの場合)

適切な水温

水温が低いと、一般的に汚れ落ちは悪くなります。
ふだん着洗いなら20~40℃が理想的。冬など水温が低い場合には、お風呂の残り湯を利用するなど、温度を上げる工夫をしましょう。

毛(ウール)やおしゃれ着を洗うときは、色落ちや風合いの低下、縮みなどを防ぐため、30℃以下で洗いましょう。また、「洗い」「すすぎ」ともに、お風呂の残り湯は使わないでください。

一般洗濯用洗剤には、汚れが衣料に付着するのを防ぐ再汚染防止の働きがあるので、「洗い」にはお風呂の残り湯を使うことができます。
ただし、「すすぎ」には残り湯を使わず、水道水などきれいな水を使いましょう。

洗濯ネットの活用

衣料に合わせて、洗濯ネットを活用しましょう。

目の粗いネット

目の粗いネット

  • 衣類のからまり、洗濯ジワ、型くずれ防止に
  • ワイシャツやブラウス、ニット、パンツ類などに

 

目の細かいネット

目の細かいネット

  • 毛羽立ちや糸くずを防ぎたいときに
  • ビーズやスパンコールなどの装飾のあるものに
  • 小さいボタンやホックなどがついたものに
  • ランジェリー・ストッキングなどに
  • ビロード・コーデュロイ・フリースや起毛素材などに

 

ブラジャー専用ネット

ブラジャー専用ネット

  • ブラジャーのワイヤーやカップの変形防止に

 

大物洗い用のネット

大物洗い用のネット

  • タオルケットや毛布などの大物を洗うときに

 

ドラム式洗濯機では、大物洗い用のネットが使用できないことがあります。取り扱い説明書を確認してください。

 

ネットを使うときのポイント

  • ボタンやホック、ファスナーは閉めておく
  • ネットの大きさに合わせて、汚れの部分が外側になるようにたたむ
  • 1つのネットにたくさん入れると、汚れ落ちが悪くなったり、中で摩擦により繊維が毛羽立ったりするため、ネットには洗濯物を詰め込みすぎない
  • ビーズや刺繍などの装飾のあるもの、濃い色のもの、ビロードやフリースなどの起毛素材のものは、裏返してからネットに入れる

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