小言は右から左へ受け流すが吉。お姑さんと上手くやっていく方法

 

一生懸命家事をしているのに、お姑さんがやり方を認めてくれない…。相手に悪気がなかったとしても、ついテンションが下がってしまう場面です。そこで今回は、お姑さんとよい関係を築きながら、前向きに家事に取り組むためのモチベーションコントロール術をご紹介。コーチング講師の「ひろっしゅコーチ」こと山崎洋実さんに聞きました。

お姑さんが細かいことばかり注意してきて、やる気がそがれる!

普段目に入らないような部分の掃除や、洗ったお皿の立て方など、とても細かい部分ばかりお姑さんに注意されて落ち込んでしまう…。そんなときは、なんと「受け流す」のがコツ。

「人は心の中に自分の“物差し”を持っていて、それぞれその目盛りは異なります。お姑さんの気になる部分が、たまたま自分と違うだけ。言われたことがきちんとできないからといって、自分をダメな嫁だと卑下することはありません」と、山崎さん。感覚の違いを受け入れて、次から気を付けるようにすればOK。

「たとえ次の機会にまたうっかりしてしまっても、素直に謝ってくよくよしないのが一番です」(山崎さん)とのこと。 ちなみに、もし意地悪で注意をしてくる場合は、スルーするのが一番。応戦すると相手も意地になり、面白がってエスカレートする可能性もあるので、にこやかに受け流しましょう。

夫の実家に行ったとき、どれくらい家事を手伝えばいいのかわからない

相手の実家を訪ねたときに、何を手伝えばよいのかわからず、居心地の悪い思いをしてしまった経験はありませんか? 山崎さん曰く「“嫁だから働かなくちゃ”と思い込み、むやみに台所へ踏み込むのはおすすめしません。お姑さんがどうしてほしいかを最優先に考えましょう」とのこと。

やる気をただ押しつけるのではなく、お姑さんが望んでいる手伝いをしてあげるほうが、お互いハッピーになれます。もちろん、相手の希望を聞き出すために、普段からコミュニケーションを取っておくのがベストです。

同居時の家事分担も同じこと。仲の良い相手に対しては、なにか気に入らないことがあっても「まぁいいか」と思えるのが人間です。一生付き合っていく相手だからこそ、とことん関わって、多少の食い違いは許せるような関係を構築できるといいですね。

写真:Thinkstock / Getty Images

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