天気の悪い日にも。おねしょふとんの乾かし方

おねしょ布団について、前回は、スピード勝負! の応急処置をお伝えしました。

今回は、天気の悪い日の乾かし方や、マットレスでの対応を紹介します。

季節によって臨機応変に。布団の乾燥方法

床暖房などの熱で乾かす

床暖房がある家なら、その上に布団を敷いて熱で乾燥させましょう。たいていは5~6時間で乾きますが、厚いものや、多層の布団は乾きにくいので、長めに乾燥させてください。

エアコンの温度設定を低くして風を当てる

暑い時期に床暖房を使うのは気が進まないものです。そんなときはエアコンを利用します

設定温度を22度くらいにしてスイッチをオン。布団はダイニングチェアに掛けるなどして、風通しを良くします。扇風機で風を当てるとさらに効果的です。

最終的には布団専門のクリーニング店へ

応急処置をしても、ニオイが残ってしまう場合が多いもの。やはり最終的にはクリーニングに出すのがおすすめ。布団専門のクリーニング店があるので、利用すると良いでしょう。また、家庭で洗えるウォッシャブルの布団もあります。

マットレスは干せないので事前準備を怠らず

これまでの内容は、布団の場合でした。マットレスを使っている場合は、干せません。

そのためには事前準備が大切。介護用品として、おねしょシーツが売られているので、シーツの下やベッドパッドに敷いておくと、マットレスには染み込まず、最低限の洗濯で済みます。多少は蒸れるそうですが、背に腹は代えられませんね。

 

取材協力:藤原千秋さん

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