物干し竿を変えれば洗濯が変わる!? 快適洗濯のための物干し竿の選び方

 

皆さんは毎日のお洗濯で使うアイテム「物干し竿」はどのように選んでいますか?実は、物干し竿のサイズは用途や生活スタイルによって変わるのだとか。今回は物干し専門店「きらら」の店長、岡島勲さんに物干し竿の基本的な選び方について聞いてみました。

物干し台の幅、洗濯物の重量によって竿を選ぶ

マンションなどの賃貸物件で物干し台が備え付けてある場合は、必ずその幅を測ること。また新たに物干し台を購入する場合でも、どこに洗濯ものを干すのかを想定して物干し台の幅を決めましょう。

  • 竿の長さ…竿のバランスをとるための長さが必要なため、物干し台の間隔+約50~100cmの竿を選ぶ。
  • 竿の太さ…布団などの大物を干さない場合は直径約30mm。たまに干すなら少し太めの約35mm、頻繁に干すなら約40mmの竿を布団干し用に用意。
  • 竿の本数…1~2人に対して1本が目安

部屋干しの場合、天井からぶらさげるフックに竿をかけるなら、天井の色に近い竿を選ぶと目立たなくなり、空間がすっきり見えます。

省スペースのためには折りたたみ式の竿を使うのも手です。

物干し竿を長持ちさせるためのコツ

物干し竿は何度も買い換えるものではないから、大事に使って長持ちさせたいもの。

「物干し竿にバスタオルやシーツなどの大物を留める四角い洗濯バサミやピンチハンガーなどを直接はさむと、竿を痛めてしまう可能性が高いです。できれば、ピンチハンガーなどは物干し台本体に取り付けたほうがいいでしょう」(岡島さん)。知らずに行ってしまうケースが多いので、気を付けたいところです。

伸縮タイプの竿は伸縮させる回数を少なくするのが、長く使うためのコツ。もともと運搬しやすいように作られた機能だから、毎日の伸縮を想定していないのだそう。

洗濯を毎日するか、週末にまとめてするか、また子どもの有無などで洗濯物の量はと変わります。自分のライフスタイルに合わせて、物干し竿を決めましょう。

情報提供元:物干し専門店きらら

写真:Thinkstock / Getty Images

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