【人気ブロガーru:riさんに聞く】カゴを利用したキッチンのパントリー収納術

カゴを使い、キッチンアイテムは形状や用途別にゆったり収納、食料品は立てて収納すると「何があるか」把握しやすい。

食材のストックや出番の少ない調理器具などを納めておくパントリー。「あとで片付けるから」と空いているスペースにとりあえず収納していませんか?気持ちよく使えるパントリー収納のコツを、ブログ「家づくり手帖」が人気のru:riさんに聞きました。

見える収納、隠れる収納、どちらでも「カゴ」が便利

キッチンスペースの収納棚などの「見える収納」、そして扉のあるスペースでの「隠れる収納」。「どちらの場合でもカゴが便利」とru:riさん。ただ、カゴはパントリーのタイプ別で、次のようにおすすめが異なるそう。

<ru:riさん流パントリーで使うカゴ選びのポイント>

  • 見える収納…デザインにもこだわって、フタのあるカゴ
  • 隠れる収納…中が見やすく、フタのないカゴ

どちらにせよ台形型のカゴは収納しにくく、デッドスペースができるので、直方体のものを選ぶのがポイント。カゴの奥行きはぴったりが理想ですが、幅は手が入ることも考えてゆとりがあるのがよいそうです。

キッチンアイテムは用途でまとめて収納

ru:riさんいわく、キッチン小物をパントリー収納する際、カゴの中身は「形状や素材、用途に分けてしまっておくと便利」とのこと。そうすることで、把握しやすく、使いやすくなるんだとか。ru:riさんは、次のように分類しているそう。

<ru:riさん流 用途別カゴ収納の法則>

  • コーヒーや紅茶…「飲み物はここ」とまとめておく。さっと用意しやすいうえ、カゴに納まる量しか買わないので、買いすぎ防止。
  • タッパー…バラバラになりやすいフタと容器を一ヶ所にまとめておく。パッと組み合せて使いやすい。
  • ミキサーなど調理器具の部品と取扱説明書…同じ機器で使う部品や取扱い説明書は、ひとつのカゴにまとめる。紛失予防に。

ru:riさん流スペース形状や用途別カゴ収納の法則

  • ウエスなど布類…ケースの幅にたたみ、立てて収納。取り出しやすく。
  • ラップやアルミホイルなどキッチン消耗品の予備…頻繁になくなる消耗品はまとめておく。不足しているものの確認が簡単に。
  • 割り箸、紙コップ、紙皿、ストローなどのストック…ひとつのカゴのまとめる。一緒に使うことが多いので、すっと出しやすい。
  • 掃除用品のストック…ひとつのカゴにまとめる。掃除のときにカゴごと出して使える。

ru:riさん流スペース形状や用途別カゴ収納の法則

確かに、すごく使いやすそうです!これならキッチンでの作業もはかどりそう。

食料品は何がどのくらいあるか、ひと目でわかるように

基本的には、食料品のストックはあまり持たないようにしているru:riさん。

何がどのぐらいストックされているのか、ひと目で把握できる収納を心がけています。

<ru:riさん流 食料品ストック収納の法則>

  • カゴなどできちんと仕切る。
  • クリア、格子状などの中が見えるカゴを使う。
  • 寝かせず立てて収納する。
  • 手前は賞味期限が近いもの。

ru:riさん流食料品ストック収納の法則

「今の収納スタイルになってから、ムダな買い物がなくなりました」とru:riさん。

また、家族から「あれどこだっけ」と聞かれることも少なくなり、必要なものは自分で見つけてくれるようになったそうです。
収納が上手になると、家族の円満度もアップするかもしれませんね。

取材協力:ru:riさん

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