お部屋をふんわり香らせる♪カーテンの洗い方

生活臭がつきやすいカーテン。柔軟剤を使ってお洗濯すれば、シワなく仕上がり、お部屋全体がいい香りに包まれます。

ホットプレートで食事した翌日、なんだか部屋がにおう…すると5歳の長男が「カーテンがくさいよ!」というではありませんか。カーテンには料理のほか、ペットやたばこ、汗などの生活臭、ニオイの原因となるカビもつきやすいそうです。そこで今回は、50年の歴史を持つ専門店「カーテンくれない」の津田善朗さんに、カーテンのお手入れについて教えてもらいました。

洗わない時、どうやってお手入れする?

津田さんによると、カーテンの洗濯は、厚地で年1回、レースで年2回が目安。それ以上洗うと生地を傷める原因になるのだそうしたがって、日常的には、消臭・除菌効果のあるスプレーを使うのが良いそうです。

ただ、カビを見つけた時は、消臭スプレーで対処するのではなく、きちんと取り除く必要があります。

<カーテンについたカビの取り方>

1.中性の洗濯用洗剤を1/100程度に薄めたものをカビの部分に直接塗布する。

2.裏に当て布をし、洗濯液を塗布した部分を上から布でたたく。

3.カビが当て布に移るまで繰り返す。

自宅で丸洗い!カーテンの洗濯方法とは?

まずは水洗い出来るかどうか、取扱い表示を確認しましょう。水洗い可「」(旧表示:sentakukitearai2)のマークがついていれば、自宅で洗濯が可能です。

<用意するもの>

・洗濯用洗剤

取扱い表示に「中性」とある場合は、おしゃれ着用の中性洗剤(「エマール」など)を、カーテンの素材が生成りや淡い色のものは、蛍光増白剤無配合の洗剤(「ウルトラアタックNeo」など)を選びましょう。それ以外のものは、特に洗剤を選びません。

・柔軟剤

シワを防いでしなやかに洗い上げる為に必要です。「フレア フレグランス」など、香りが残るタイプの柔軟剤を使えば、カーテンにいい香りがつくのでオススメ!

・洗濯ネット

<カーテンの洗い方>

1.カーテンをレールから外し、金具やフックを全て外す。

2.ヒダのあるタテ部分、ヨコ部分の順に、屏風のようにたたむ。

 3.1. を洗濯用ネットに入れて、洗濯機へ。

4.洗剤・柔軟剤をセットし、「ドライ(手洗い)」コースなどやさしく洗えるコースで洗濯する。

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5.脱水後、シワにならないうちに洗濯槽から取り出し、そのままカーテンレールに掛けて乾かす。

「脱水は1分以内を目安にするのが、生地を傷めることなく、シワをよせないようにするコツ」(津田さん)

シワ防止のため、レールに掛けた後、生地を軽く引っ張りながら形を整えると仕上がりがキレイに!

 

洗った後はカーテンから柔軟剤のやさしい香りが漂い、お部屋全体が快適な空間になりました。キレイになったので、周りで子どもたちが遊んでいても安心です。

今まで大きなカーテンを洗うことに躊躇していましたが、レールを使って場所をとらずに干せることがわかったので、毎年の習慣にしたいと思います。

取材協力:カーテンくれない

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