「やりたくない家事」を見つけるだけで、家事が効率化する!?

誰にでも、苦手な家事ってありますよね。「やりたくないなぁ」と手が止まったり、後まわしにしたり……。

私はそれを“家事のボトルネック”と呼んでいます。

ボトルネックとは、仕事の流れが悪くなる箇所のこと。ビンの首は狭く、流れが悪くなりますが、そこさえ改善すれば全体がスムースに流れていきます。

家事の効率化の秘訣は、まず“家事のボトルネック”を探すことなんです。

洗濯するのは好きだけど……。

毎日の作業の中で、私が「やりたくないなぁ」と感じていた1つに、洗濯物を畳むという作業がありました。

ここが私のボトルネックでした。

汚れ物が白くなるのは気持ちがいいし、ベランダに干すときも清々しい気分になるので、洗濯自体は好きなんですが……。

畳む作業だけが苦痛に感じて、いつもそこで洗濯の作業の流れが止まっていました。  

ボトルネックをなくす!

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だから、洗濯の流れをスムースにするため、ボトルネックとなっていた「畳む」を見直すことにしたんです。

Tシャツやブラウスはハンガーに掛けて干し、乾いたらハンガーのままクローゼットにしまいます。

キッチンで使う布巾は畳まずに、吊るしたミニバッグに放り込むだけに。

タオル類は、バスタオルをやめてフェイスタオルに統一し、二つ折りの状態で収納。

ハンカチは、持ち歩く状態にまで畳んでから干し、畳みもアイロンがけも不要にしました。

こうやって畳む作業を見直してみると、苦痛に感じて手が止まりがちだった動作が、スムーズになったのです。

ボトルネックの発見は時短への近道

 ボトルネックが分かれば、その見直しで家事は大きく時短できます。

食器洗いが嫌なら、大皿やワンプレートに盛りつけて洗い物の量を減らす、掃除機がけが嫌なら、機能の高いフロアモップやフロア用ワイパーを掃除機の代わりに使うなど、まずは自分のボトルネックを見つけて解決して行きましょう。

“ボトルネック”の発見は、時短の一番の近道なんですよ。

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