[ビックカメラに聞く]最新洗濯機の機能はココがスゴイ!

 

最新の洗濯機は、ひと昔前の洗濯機とはくらべものにならないほど機能が充実しています。でも、洗濯機がハイスペックでも、それを使いこなさなくては、意味がありません。最新機能とともにその賢い使い方を「ビックカメラ 有楽町店」スタッフ・林龍一さんに聞いてみました。

最新洗濯機は「自動おそうじ」、「時短」、「低騒音」がトレンド

最近の洗濯機のトレンドとしては、下記のようなものが上げられます。

  • 自動おそうじ機能…ドラム式、タテ型式ともに、どのメーカーも洗濯槽の自動おそうじ機能を標準装備しています。
  • 時短…ひと昔前の洗濯時間は、ドラム式だと約50分、タテ型式だと35〜45分かかっていましたが、最近はドラム式でも30分前後と時間が短縮されています。でも洗浄力は変わらないというのがポイント。
  • 低騒音…洗濯機の運転音より、水の音のほうが気になるというほど静かなので、時間を気にせず洗濯ができます。 このほかにも、節水モードやおやすみモードなどが標準搭載されている場合も多いようです。

意外と知らない!?カスタマイズできる機能がある

私もそうですが、洗濯の際、何も考えずに「標準」コースで洗っている方も多いのでは。 「日立『ビックドラム』などの機種では、すすぎの回数を自分流にアレンジして記録する機能があります。しかし、意外と利用されている方は少ないかもしれません」 (林さん)。ライフスタイルに合った洗い方を設定できる機種も多いので、販売店で聞いてみてはいかがでしょうか。

洗濯の終了時間を設定できるのが新しい

「一般的に洗濯機の予約は、何時間後に終わるかで設定する場合が多いですが、東芝『ヒートポンプドラム ZABOON(ザブーン)TW-Z96X1L』では、8時なら「8時」と、終わらせたい時刻で予約ができるので、何時間後か時間を計算する手間がなく、ユーザーに好評です」(林さん)。

さらに同機種は、操作パネルにタッチセンサーを採用してスタイリッシュなデザインにこだわっていたり、「パナソニック」や「日立」の一部のドラム式では、わざわざ説明書を読まなくても、液晶パネルで使い方がわかる機能があるなど、〈洗う〉こと以外でも、ユーザーが使いやすいよう工夫されています。

メーカーや機種によって、さまざまな差別化を図る洗濯機市場。標準搭載されている便利な機能に加えて、どんな機能があったら自分にとって便利かというのも、一つの比較材料になりそうです。 

取材協力:ビックカメラ 有楽町店

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