食洗機と手洗いのメリット&デメリットを比較してみた

 

食後の洗い物から解放してくれるお助け家電〈食洗機〉。でも、「うちは少人数家族だし手洗いで十分」と思っている人も多いのでは?そこで、食洗機と手洗い、それぞれのメリット&デメリットをまとめてみました。

食洗機による一番のメリットは、まとめ洗い!

食洗機による食器洗いの一番のメリットは、自分で1枚ずつ食器を洗わなくていいという点。調理器具も器もカトラリーも、洗う順番を考えることなくすべてお任せできるなんて、一昔前の主婦(うちの母・65歳)から言わせると「夢のよう!」。食後の片づけの時間を大幅に短縮できて、ゆっくりくつろげます。

最近の食洗機は省エネ製に優れたモデルが主流。手洗いするより大幅な節水が期待でき、洗剤の節約にもなります。

高温で洗浄、すすぎ、乾燥まで行うので、除菌もできて衛生面も安心です。

食洗機のデメリットは、入れる前の下準備の心得が必要

とっても便利な食洗機ですが、使いこなすにはいくつかのルールがあります。

水がちゃんと当たるよう、食器の向きを考えて、セットしたり、フィルターをこまめに掃除したりするなどのお手入れも欠かせません。

器の材質によっては変色や装飾がはがれる、傷がつくなど、食洗機では洗えないものがあることを心得ましょう。

手洗いのメリットは、少量の洗い物なら短時間で済むこと。こだわりの食器もOK

続いて、手洗いのメリットについて考察。
洗う物が少量のとき。1人分の茶碗と皿と箸のみ、なんていうときは、さっと手洗いしたほうが効率よく後片付けが終了します。

食洗機NGの繊細な食器類を加減しながら洗えるのも、手洗いならでは。

手洗いのデメリットは、手間や時間がかかること

洗い物がそれなりにある場合、気をつけたいのが使う水の量です。

手洗いは、省エネ性の高い食洗機に比べ、節水の面で不利。面倒でも「ため洗いをする」「すすぐときにだけ適量流す」ことを実践して、節水を心がけたいですね。

そして基本的なことですが、汚れが少ないものから洗うなどの手順を考える必要があることや、たとえ10分といえども、食後のくつろぎタイムを家事にとられてしまうことも、手洗いのデメリットといえるでしょう。

食洗機、手洗いそれぞれにメリット&デメリットがあることを実感。ポイントをおさえて使い分けるのが、賢い食器洗いの方法といえそうです♪

写真:Thinkstock / Getty Images

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洗剤も、食洗機用・手洗い用で使い分け!

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