[イケアで模様替え♪]ソファとクッションのカバーを変えるだけで、部屋の印象は変わる!

 

夏は、さわやかな色や涼し気な素材を使って、見た目も座り心地も涼しかったインテリア。でも、夕暮れに吹く風が涼しいなと感じるようになったら、ほっこり包まれるような温かい空間が恋しくなりませんか?とはいえ、大掛かりな模様替えは大変そう…。そこで、夏から秋へと手軽に模様替えするコツを「IKEA立川」インテリアデザイナーの安東史絵さん、金セロムさんに聞きました。

[模様替えその1]ソファカバーを秋色にチェンジ

「まずはソファカバーを変えてみましょう」と金さん。1つめは、ルームセットのカントリー調のインテリアで実践してみます。ここでは、夏は明るくまぶしい白のソファーカバーや元気で明るい赤のクッションカバーなどを提案していました。

[模様替え前の夏のインテリア]

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商品情報

イケア・ジャパン「EKTORP 2人掛けソファ カバーリング/ステノーサ ホワイト」(45,990円) 

それを、ソファカバーの色変更をメインに模様替えしてみます。

秋仕様にソファーカバーは草木の枯れたような色合いのベージュに掛け替えてみました。そして、クッションカバーはナチュラルな質感で流行のボタニカル柄などを採用。 

[模様替え後のインテリア]

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これだけでも、ぐっと秋っぽくなりましたね。

イケアでは、1つのソファに対して、何種類ものカバーを揃えているため、気分や季節で簡単に変えられるのが特徴です。

部屋の中で大きな面積を占めるソファだからこそ、カバーの変更だけでもイメージチェンジの効果は絶大。

さらに、「秋らしさを出すために、暖かみを感じられるウール混のひざ掛けや羊皮などを組み合わせてみるのもおすすめです」と、安東さん。

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商品情報

イケア・ジャパン「HERMINE ひざ掛け ベージュ・ブラウン」(1,999円)
LUDDE 羊皮 ホワイト」(4,999円)

秋めく季節に心地よい、ふんわりした素材を重ね合わせると、コーディネイトもしっくりまとまります。

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秋は色味を変えつつ、素材感をミックスして取り入れると、うまく模様替えができそうですね。

また、イケアストアのルームセットで採用しているリーディングランプ(読書灯)で手元を明るくする演出は、好きなインテリアに囲まれてゆったり過ごしてほしいというメッセージもあるのだそう。秋の夜長に読書などしながら、ゆったりとくつろげる空間に仕上げたいですね。

[模様替えその2]クッションカバーとカーテンで秋色に

もう1パターンの秋インテリアの提案は、カーテンやクッションカバーをチェンジする模様替え。3人掛けのソファはそのままに、組み合わせる周辺のインテリアアイテムを秋色・秋素材に変更します。

こちらは、イケア発祥の地・北欧スカンジナビア半島をイメージした、グラフィカル&オーガニックなテイストのスカンジナビアン調のインテリア。夏は、クッションカバーのイエローやグリーンなどを差し色に使い、夏らしい雰囲気を醸し出していました。

これを秋仕様に変えていきます。

ちなみに、3人掛けのソファは、サンドベージュのカバー。組み合わせるクッションやカーテンで夏仕様にもできるし、冬は温かみを出せるので、1年中使える便利なカラーです。今回、このソファカバーは変えません。

[模様替え前の夏のインテリア]

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商品情報

イケア・ジャパン「KARLSTAD 3人掛け用ソファ リンドー ベージュ」(48,990円)

夏用に薄めにしていたカーテンは、切り売りのファブリックで作ったカーテンに掛け替え。少し厚めの生地なので、外気が冷たくなり始めた秋でも、室内の温度を暖かく保ちます。

ソファ回りのファブリックも、カーテンで使われているブラウンとリンクさせたカラーのドット模様に変更。差し色にライトブラウンの柔らかなブランケットもプラスしました。

[模様替え後のインテリア]

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大きな模様替えでないので、季節が変われば、次のシーズンまでかさばらずにとっておけるのも、クッションカバーで模様替えするメリットの1つ。 

インテリアの冒険、始めるならクッションから

おしゃれなインテリアにチャレンジしたいと思いながらも、結局、無難なモノトーンのファブリックを選んでしまっていませんか?「上手に模様替えをして、素敵なインテリアにしたいのですが…」という質問は、イケアの店舗でもよく寄せられるそう。

「小さなクッション1個から、好きな色やデザインのものに変えてみるのがおすすめです。それをきっかけに、自分の好きな色やテイスト、パターンを知り、目を養っていくと、一見、ビックリするような色や柄の組み合わせでも、自分の好きな空間に仕上がっていきますよ」(安東さん)。

なるほど。この秋は、クッションカバー1つから、インテリアの冒険を始めてみませんか?

撮影協力:IKEA立川

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。
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