部屋干しのニオイが気にならない、上手な洗濯のコツ

梅雨や夕立など、洗濯物を干すタイミングに頭を悩ませる季節がやってきました。
こんなときに覚えておきたいのは、快適に部屋干しをするテクニック。ちょっとしたポイントに注意するだけで、気になるニオイをぐっと抑えられるんだとか。部屋の中なら時間も天気も関係ないので、忙しく働いている人にもぴったりです。

湿ったままの放置は厳禁!

まずはニオイの原因を突き止めるところから。家事アドバイザーの矢野きくのさんによると、ニオイの発生源は湿った衣類。臭う雑菌がどんどん増えてしまうため、濡れた状態で放置するのが一番の問題なんだそう。
汗や水などで湿った衣類はそのまま洗濯かごに入れてしまわず、洗濯機のスイッチを押す直前まで、風通しのいいところで乾かしておくのがポイントです。
ジーンズのような厚手のアイテムはニオイが出やすいので、特に注意しましょうね。

また、洗濯機に多くの衣類を詰め込み過ぎるのも×洗濯槽の中でうまく回らないため汚れが落ちにくく、ニオイの発生する原因になってしまいます。

脱水をかけるのは干す直前に

洗剤は、消臭・除菌効果のある漂白剤が入った洗濯洗剤を選ぶと◎。

また、洗剤などの使用量にも注意が必要です。汚れをよく落としたいからといって、入れすぎは禁物! すすぎが追いつかず、衣類に残った洗剤がニオイの原因となってしまう場合もあるので、パッケージに書かれた適量を使いましょう。

すすぎはお風呂の残り湯などでなく、水道水を使うのもポイントです。

矢野さんイチオシのマル秘テク

矢野さんのマル秘テクは、脱水前の一時停止だとか。洗濯機を使ったあとにすぐ干すことができないなら、すすぎを終えたところでひとまずストップ。水をぬかずにおいておき、干す直前に脱水をかければ、湿ったまま放置する時間が減らせます。
ただし、洗濯槽の裏にカビが生えていると雑菌が衣類に移り、ニオイの元になるので、洗濯槽クリーナーでこまめにお手入れするのも忘れずに。

ニオイが気にならない部屋干しの3つのポイント

  • すぐに洗わない湿った衣類は、ある程度乾かしてから洗濯機へ
  • 洗剤は適量を使い、すすぎは水道水で
  • 洗ったらすぐ干す! 難しいときは脱水前の一時停止で、湿ったままの時間を短縮

 

取材協力:矢野きくのさん

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