浴室乾燥機の効果を保って、コストを抑えるためのコツ

 

便利なので、ついつい使ってしまう浴室乾燥機ですが、主婦としては、ガス代が気になるところ。そこで今回は、浴室乾燥機のコストを抑えるためのコツを、東京ガスに聞きました。

浴室乾燥機を使う前には、お風呂のフタを閉めて、水気は拭き取ろう

「浴室乾燥機を使う前にしておきたいことは、事前にお風呂の湿気を減らすこと。浴室内に湯気が残っていると湿度が高いままなので乾燥時間が長くなってしまいます。まず湯船にお湯や水が残っている場合はお風呂のフタを閉めます。さらに壁や床に水気がある場合はできるだけふき取りましょう」(東京ガス)。

湿気を減らしてから浴室乾燥機を使えば、洗濯物が乾きやすく、より経済的になります。

1カ月半に1回程度はエアフィルターの掃除

「衣類乾燥機は吹き出し口からの温風で洗濯ものを乾かしますが、エアーフィルターにゴミやホコリがたまると、風量が減り乾燥効果が低下してしまいます。1カ月半に1回程度は掃除しましょう」(東京ガス)。

エアフィルター掃除の手順

  1. 吹き出し部(グリル)に収納されているフィルターを取り出します(取り出し方は機種によって異なる)。
  2. 掃除機を使ってフィルターについているホコリを吸い取りましょう。(汚れがひどいときは、ぬるま湯か石けん水に浸して軽く洗い、よく乾かします)。
  3. キレイになったフィルターを元通りに取りつけて終了です。

さらにグリル外側の汚れをふき取り、目づまりのない状態にしましょう。

風の流れをつくると乾燥効果アップ

「乾燥効果を上げるもう一つのポイントは、風の流れをつくること。浴室入口ドアにある給気口(空気を取り入れるための窓)は開け、空気の流れをよくして湿気がたまらないようにします。

またグリルの吹き出し部の方向を操作して風が洗濯物にうまく当たるように風向きを調整するといいでしょう」(東京ガス)。

また、一部の機種では、洗濯物が乾くと自動で停止する「自動乾燥機能」や、送風と温風を組み合わせてゆっくり乾燥させることでランニングコストを抑える「エコ乾燥機能」搭載しているものもあるそうです。無駄な乾燥運転を防いだり、就寝時間や外出時などに効率的に衣類乾燥をすることができるのがいいですね。

浴室乾燥機を使う前に水気を拭きとるのは、やっぱり必要だったんですね。また掃除が苦手な私ですが、乾燥効果は落としたくないし、ランニングコストは抑えたい。これからは1カ月半に1回程度のフィルター掃除を心がけたいと思います。

取材協力:東京ガス

写真:Thinkstock / Getty Images

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