20代・30代女性も多数が経験!尿もれの悩みと対策、みんなどうしてる?

 

2011年に花王が20~50代の女性に行った尿もれに関する調査では、半数の人が「尿もれの経験あり」と回答。尿もれは熟年以降のトラブルと思われがちですが、じつは20~30代女性にも経験者が多いのだとか。女性の尿もれ事情について、花王株式会社サニタリー事業グループの佐野義人さんに聞きました。

女性の体は尿もれしやすい構造だった!?

尿もれ経験者は男性より女性のほうが圧倒的に多いのですが、これは男女で体の構造に違いがあるから。

尿道までの長さが、女性は2~3㎝しかないのに対し、男性は20cm程度。女性の方がおしっこをためにくい構造のため、くしゃみやせきなどで下腹部に力を入れたとき、尿もれが起こりやすいのだそう。

女性の尿もれは妊娠出産期と更年期に起こりやすい!

20~30代女性の尿もれの原因は妊娠・出産。妊娠・出産によって骨盤底筋がゆるみやすくなるからだそう。そして、次に尿もれが起こりやすくなるのは更年期。更年期はホルモンバランスが崩れることで骨盤底筋の機能も弱くなり、尿もれしやすくなるのです。

妊娠出産を経験したほぼ全員の女性が尿もれを経験していますが、骨盤底筋は産後3~4カ月で元に戻り、尿もれも収まります。  

尿もれ対策は、ナプキンではなく「尿もれ専用シート」を使おう

尿もれ対策に、専用シートではなくナプキンを代用している人は多いよう。でも、佐野さんによると「専用シートとナプキンでは、吸水ポリマーの量が全然違います。消臭効果も尿もれ専用シートの方が優れている」のだそう。

ナプキンやおりものシートは、本来、尿を吸収するためのものではないので、尿もれ対策には不向きです。

「ロリエ 吸水フリーデイ 消臭プラス」は受け止める尿の量によって3ccから120ccまで6種類を用意。まずは3ccを使ってみて、自分に合うものを見つけるのがおすすめです。  

実は私も、妊娠後の尿もれ対策にナプキンを使っていたのですが、外出中に尿もれしないかドキドキでした。何事も「適材適所」が大切で、尿もれ対策には専用シートを使うべきなんですね!勉強になりました。

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写真:Thinkstock / Getty Images

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