自宅でも洗える!浴衣の洗濯にトライ

2016年12月より、衣類の取扱い表示が変更になります。※詳しい情報はこちら

浴衣の洗い方

夏は花火大会やお祭りが盛んなシーズン。浴衣でお出掛けすると気分がぐっと盛り上がりますよね。

今回のミッションは浴衣のお手入れ。この浴衣で夏祭りに出かけた直後だったのでグッドタイミングでした。お気に入りのトンボ柄(木綿)の浴衣をお洗濯してみます。

用意するもの

  • 中性のおしゃれ着用洗剤
  • 白い布(色落ちチェック用)
  • 洗濯用ネット

洗い方

1. 絵表示と素材をチェック

まず、取扱い表示をチェックしましょう。反物から仕立てたものは、絵表示がないので、素材をよく確認しましょう。

【従来】取扱い絵表示の見方

【新】新しい取扱い表示とは

絵表示がない場合は、木綿かポリエステルのものであれば水洗い可能

2. 初めて洗うときは、色落ちしないか必ず確認を

目立たないところに、中性のおしゃれ着用洗剤の原液をつけて、5分後に白い布をあてて、軽く押さえます。

色落ちした場合は、単独で手早く水で洗います。

3.  シミ・汚れをチェック

シミや汚れがあれば、中性のおしゃれ着用洗剤の原液をつけて、歯ブラシで軽くたたいておきます。

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4. 裾がいちばん外側にくるようにたたむ

たもとのゴミやホコリを取り、そでだたみします。

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身頃を屏風だたみにし、汚れやすい裾がいちばん外側にくるようにたたみます。

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5. ネットに入れて洗う

たたんだ浴衣がそのまま入る大きさのネットに入れて、洗濯機で洗います。

30℃以下の水温で、洗濯機の「ドライコース」や「手洗い(ウール)コース」などを選び、脱水までおまかせ。

【応用編】 のりづけすれば、ノーアイロンでもハリのある仕上がりに
洗濯機でのりづけすれば、ノーアイロンでもシワなくハリのある仕上がりになります。
脱水が終わったら、浴衣を入れたまま、洗濯機の低めの水位で「洗濯」と「脱水」にセットします。水がたまったら、浴衣1枚につき、洗濯機用のり剤13ml(パリッと仕上げるには30ml)を入れて溶かし、洗濯機を3分ほど回してのりづけします。
30秒ほど軽く脱水します(脱水時間は短いほどシワになりにくい)。

 

5. 干す

脱水後すぐに取り出し、軽くたたんでから、手でパンパンとたたいてシワをのばし、襟の形や縫い目を軽く引っ張ってまっすぐに整えます。

持っていた和装用ハンガーなどにかけたら、丈が長いので2つ折りにしてさおにかけ、肩縫い、脇縫いの2ヶ所を洗濯バサミでとめます。色あせ防止のため、陰干しをします。

和装用ハンガーがなくても、襟と両肩部分に3本のワイヤーハンガーを入れておくと、適度な重さになって形よく干せます。

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浴衣をたたむときに手間取るかと思いきや、そでだたみは意外と簡単だったので、思いのほかスムーズに洗濯できました。

シワにならないよう、「脱水時間を短く」、「干すときに形を整える」のがポイントです。

写真:Thinkstock / Getty Images

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意外と簡単! 自宅で浴衣を洗うなら。

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