【イラスト解説】ぬいぐるみの洗い方&お手入れ法

【イラスト解説】ぬいぐるみの洗い方&お手入れ法

うちの娘はぬいぐるみが大好きなのですが、全然洗っていないと手垢やホコリが溜まっていないか心配です。でも、洗濯すると変形や色落ち、せっかくの手触りがゴワゴワになるのではないかという心配も…。今回は、そんなぬいぐるみのお手入れ方法を洗濯できるもの、できないものに分けてご紹介します。

お家で洗える?洗えない?は取扱い表示を確認

取扱い表示がついていない、あるいは(旧表示「水洗い不可マーク」)のマークがついている場合、自宅で手洗いはできません。クリーニング店へ持っていくか、洗剤を使った「たたき拭き」でスッキリさせましょう。

厚みがあって一度濡らすと乾ききるまでに時間がかかりそうなものや、色落ちの心配があるもの、ぬいぐるみがついたモコモコのスマホケースにも「たたき拭き」がオススメです。

洗えないものは洗剤を浸したタオルで「たたき拭き」

丸洗いをしなくても、おしゃれ着用洗剤を使った「たたき拭き」でぬいぐるみ全体がスッキリ!仕上げに柔軟剤を使うことで、手触りもふんわり柔らかに仕上がります。洗えない素材の抱き枕も同じ方法でキレイにできます。

<用意するもの>

・「エマール」などのおしゃれ着用洗剤

・「フレア フレグランス」などの柔軟剤

・洗い桶

・タオル 2枚

・ブラシ

<たたき拭きの方法>

1.屋外でホコリをたたき出す。

2.洗い桶や洗面ボウルを使い、おしゃれ着用洗剤を手洗い濃度に薄め、タオルを浸す。

3.タオルを固くしぼり、全体をトントンとたたき拭き。

タオルを固くしぼることで、奥深くまで濡らさないようにする。

4.キレイな水でタオルをすすぎ、2、3回清め拭きして洗剤を落とす。

5.柔軟剤を薄めたものにタオルを浸して固くしぼり、全体をポンポンとやさしく拭く。

6.形を整え、風通しの良い日陰で干して、しっかり湿気をとる。

7.完全に乾ききる前にブラシをかけて、毛並みを整える。

水洗い可なら頭まで十分な水につけて「押し洗い」

<用意するもの>

・「エマール」などのおしゃれ着用洗剤

・「フレア フレグランス」などの柔軟剤

・洗い桶

<丸洗いの方法>

1.ぬいぐるみが充分に浸かるくらいまで、洗濯桶に水を張り、規定量のおしゃれ着用洗剤を溶かす。洗濯桶に入りきらない大きなぬいぐるみは、桶の代わりに洗濯槽を使う。

2.1.に入れ、やさしく押し洗い。浮いてくるぬいぐるみを沈める感じで、30回くらい「沈める」「浮かせる」を繰り返す。

3.洗濯機で30秒くらい脱水する。

大きなぬいぐるみは、脱水の際「かたより」で停止することも。タオルなど他のものを一緒に洗濯槽に入れることで防げます。

4.桶にキレイな水を張り、押し洗いと同じ要領ですすぐ。

5.もう一度水をかえ、2度目のすすぎは、柔軟剤を入れて3分くらい浸す。

6.30秒くらい脱水後、形を整え、風通しの良い場所で中までしっかり乾かす。

今までキレイにできなかったぬいぐるみも、たたき拭きや丸洗いでスッキリしました。仕上げにひと手間、ブラシをかけたら毛並みも整ってすっかりキレイに!

これからはマメにお手入れして、娘をキレイなぬいぐるみと遊ばせてあげたいと思います。

イラスト:かわぐちまさみ

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