毛玉、シワ、ニオイ!? 衣替えで気がつく服のトラブルランキング

 

衣替えをした時、しまっていた衣類から、なんだかイヤなニオイがしたり、お気に入りの洋服に、明らかに虫に食われたような穴が空いていて、がっかりしたこと、ありませんか?気になったので、衣替え時に起こる衣料トラブルにはどのようなことが多いのか調べてみました。

多くの人が保管中の衣料トラブルを経験していた!

「花王(株)・生活者研究センター」では、首都圏に住む20〜60代の既婚女性500人を対象に、「衣替え時の保管トラブル」についてのWEB調査を行いました。

それによると、保管中の衣料トラブルが「あった」と答えた人は47%。実に約半数もの人が頭を悩ませていたのですね。季節によっても起こるトラブルは違うようなので、季節別ではどのようなことあったのか、具体的に見ていきましょう。

春夏衣料トラブルベスト3は?

まず、春夏衣料でのトラブルは次のようになりました。

第1位 シワ 
第2位 ニオイ 
第3位 毛玉 

〈第1位 シワ〉では、「収納ボックスに詰め込みすぎてシワになった」という声が多く聞かれました。春夏衣料では薄手のものが多いので、ついつい詰め込みすぎてしまいがちですが、ほどほどが大切ですね。

また、〈第2位 ニオイ〉では、「収納スペースのニオイがついた」、「よくわからないが、イヤなニオイがする」などの声が聞かれました。汗をかく季節の衣料ですから、落としきれなかった汗などの汚れによって、ニオイが残ってしまうのかもしれません。

ほかに、「白いカットソーが黄ばんでしまった」、「ジャケットを平置きで収納したら型崩れをしてしまった」などの声もありました。

秋冬衣料トラブルベスト3は?

次に、秋冬衣料でのトラブルは次のようになりました。

第1位 毛玉 
第2位 ニオイ 
第3位 シワ 

春夏衣料では比較的トラブル経験がある人は少なく、内容も分散していましたが、秋冬衣料では、トラブル経験者が多く、特に毛玉、ニオイ、シワに悩みが集中。

その中でも3人に1人が経験しているのが、〈第1位 毛玉〉トラブルでした。「昨年の毛玉をとらないまま収納してしまった」、「気がついたら、毛玉だらけだった」などの声が。キレイにしたつもりでも、袖や裾、ワキなどは意外と盲点。気づかないまま保管してしまうことも多いようです。

春夏、秋冬衣料とも、20〜30代はニオイが気になっている

年代別で見ると、20〜30代は春夏、秋冬ともニオイのトラブルを気にしている声が多く聞かれました。そして、40〜60代の方は、秋冬物では毛玉のトラブル、春夏物ではシワのトラブルを多く経験しています。一概に衣料トラブルといっても、年代によっても感じ方やトラブルの内容は異なるのですね。

本来衣替えは、「新しい季節がやってきたな~」というウキウキした気分を盛り上げてくれるうれしい行事。そんな楽しい時間に水をさされないためにも、衣料を保管する時は、洗濯をしてからしまったり、たたみ方に気をつけるなど、きちんと対策をして保管したいと思います。

写真:Thinkstock / Getty Images

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