面接前にチェックしたい、服装の乱れチェックポイント

 

就職活動の面接では、たとえしっかり受け答えができても、服装に乱れがあったり、外見がだらしなければ、それだけでイメージダウン。大事な面接で、そんなミスしたくないですよね。今回は、NPO法人日本サービスマナー協会の小野まり子さんに、面接前にチェックしておきたい服装の乱れについて聞きました。

前日からの準備が大切

前日からしっかり準備しておけば、面接当日は余裕を持って面接に挑めるはず。
かならず下記の事項はチェックしておきましょう。

前夜までにチェックすること

  • 準備品リストを作り、必要なものをかばんに入れておく
  • 靴を磨いておく
  • ストッキングが破れていないかチェック
  • 洋服にしわや、汚れはついていないか、ほつれはないか

夏は、ワキ汗パッドなどで事前に汗対策をしておくこともおすすめ。

電車の遅延など予期せぬトラブルが起こっても困らないように、常に時間に余裕も持って行動するよう心がけましょう。

いざというときに便利。持ち歩きたいレスキューグッズ

自宅から面接会場までの移動中に、うっかり服装に乱れが生じる可能性もあります。

そのために、「シワや汚れを防ぐために、移動中の交通機関ではできるだけ座らない」、「飲食する場合は、食べこぼしに注意し、色の濃いものは避ける」など、最悪の事態を想定して予防線を張っておくことも大切とのこと。

心身ともに疲れがちな就職活動で、座らないのはなかなかハードかもしれませんが、ここ一番の面接の前には覚えておきたいポイントですね。

また、いざというときのために…

  • 携帯用しみ抜き
  • 替えのストッキング
  • 静電気防止スプレー
  • 裁縫セット
  • 携帯の充電器

などを持ち歩くと安心できます。

汗っかきの人は、替えのシャツを持参したり、背中に貼りつけるタイプの冷感ジェル(冷えピタなど)を貼っておくといいそう。

面接会場に入る直前には、「シワ、汚れ、チャックの開閉、ストッキングの伝線、くつの汚れ、襟もとの乱れ、ネクタイのずれ」などをひと通りチェックしましょう。きっと、自信を持って面接にのぞめますよ。

取材協力=NPO法人日本サービスマナー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

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