少ない服をヘビロテ! 旅先でのカンタンお洗濯術

 

「旅行には最小限の洋服しか持っていきたくない!」という人におすすめなのが、ズバリ「洗濯」です。その日着た服は、その日のうちに洗ってしまいましょう。撮影の仕事などで長期宿泊も多いパーソナルスタイリストのrisaさんに、旅先での洗濯のコツを聞きました。

ホテルで効率よく洗濯するコツ

ご自身も宿泊先のホテルの部屋でよく洗濯をする、というrisaさん。ホテルで洗濯、と聞くとなんだか大変そうですが、risaさんいわく「慣れてしまえば意外と簡単。汗をかいた程度なら、入浴時にお湯で流すだけでもさっぱりします」。本格的なケアは、帰ってから自宅で、と割り切り、旅行の間、快適に過ごせるように手軽なお洗濯をするのだそう。

例えば、皮脂汚れが気になるときや、シミがついてしまったときは、ボディソープを活用するのがrisaさん流。これなら、わざわざ洗剤を持っていったり、旅先で探す手間もかかりません。

その他、ハンカチや下着などの小物類は、「ファスナー付きポリ袋に水、ボディソープとともに入れて振る」という洗濯法も! これは、キャンプなどでも使えそう♪

手洗い×部屋干し=脱水がポイントに

さて、手洗いの場合は脱水が肝心です。軽くしぼったあと、タオルで挟んでしっかり水気を吸い取りましょう。水切れの悪い厚手のTシャツなどは、タオルで挟んで上から踏んでも。

そして干す場所にも意外なコツが。「お風呂場に干しがちですが、換気がいいホテルばかりではありません。それよりも、客室に干すほうが、お肌や喉の乾燥対策にもなるので、おすすめです」

ホテルの部屋の、意外な干し場所とは?

では、具体的に部屋のどこにどうやって干せばいいのでしょう? 
risaさんおすすめの干し方はこちら!

  • 洗濯物をハンガーにかけ、ドアノブで干す
  • 洗濯物をハンガーにかけ、クローゼットを全開にして中で干す
  • カーテンレールからカーテンレールに洗濯ロープを渡し、洗濯物を干す
  • 椅子を二脚並べ、洗濯ロープを渡して、洗濯物を干す

あると便利な洗濯ロープは、100円ショップでフックつきのものが入手可能。準備できなければ、ビニールひもで十分だそう。

旅先で洗濯することを考えると、乾きやすい素材の服を選ぶのも大切。これからの季節に登場する吸水速乾性の素材は、乾きも早いので旅行におすすめです」(risaさん)。

軽い汚れはお湯だけでオフという手軽さがうれしい! 旅先ではさっと洗って、持ち帰ってしっかりお洗濯。このメリハリが、旅行上手&洗濯上手のポイントなんですね。

取材協力:パーソナルスタイリスト risaさん

写真:Thinkstock / Getty Images

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。詳しくは、当社の「ウェブサイト利用規定」および「『マイカジ』コンテンツの利用規約」をご覧下さい。

  • シェア
  • ツイート
  • 送る

「マイカジ編集部」のおすすめ記事