子どもの誤飲を防ぐためのチェックポイントとは?

 

1歳以降の子どもの死亡原因の第1位は不慮の事故。中でも家庭で多くみられる事故に、異物の誤飲があります。 生後5ヶ月頃からは手にするものをなんでも口に持って行き、なめて確かめるようになるので、口に入るものはすべて誤飲する可能性があります。 わが家にも1歳9ヶ月の男の子がいるので、注意しなければ! 誤飲を防ぐためのポイントを、東京医師会に聞きました。

身の周りで、誤飲の危険があるものをチェック!

子どもの口の大きさから考えて、38mm以下のものは誤飲の可能性があります。

直径38mmの円筒を作り、身の周りのもので、どんなものが通過するかをチェックしましょう。

直径38mmの円筒を通過するものは、子どもの手が届くところに置かないようにすることが大切です。

子どもの手が届く可能性がある場所に、細かいものを置かない

子どもの身長から考えて、床から1m以内の場所には、子どもの手が届く可能性があります。

子どもの手が届くような低い棚やテーブルなどには、硬貨、ビーズなどの細かいものを置かないようにしましょう。

ピーナッツなどの乾燥した豆類も、かまずに飲みこんで気道につまる恐れがあるので注意。普段から3歳未満の子どもには与えないようにしましょう。

薬や洗剤、タバコなども、子どもの届かないところへ保管を

いらなくなった薬などは、すぐに処分しましょう。タバコ、殺虫剤、灯油、洗剤なども、子どもの手の届かないところに保管しましょう。

子どもの手が届く高さが1mと聞いて、思ったより高いんだなと驚きました。確かに身長70〜90cmくらいの小さな子どもも、手を伸ばせば食卓や棚に手が届いてしまうんですよね。高さのある場所も、油断せずに片付けていきたいと思います。

取材協力:東京医師会

写真:Thinkstock / Getty Images

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