ドキドキの公園デビュー、ママ友と仲良くするテク

 

子どもを連れて、初めて近所の公園へ行ったときはとても緊張しました。今も新しい公園へ行くたび、どんな出会いがあるのかドキドキ、ワクワク。せっかく公園へ出かけるのですから、気の合うママ友ができたらいいですよね。そこで、今回は「日本子育てアドバイザー協会」の認定子育てアドバイザー、増本さおりさんに「ママ友と仲良くするテク」について聞きました。

公園へは午前中に行くのがおすすめ

小さな子どもと公園へ行くなら、午前中がおすすめ。午後になると、小学生など大きな子どもが増えてくるので、午前中のほうがゆったり、安全に遊べます。それに、同じぐらいの年齢のお友達に会える可能性も高いのです。

ほかのママに話かけるタイミングとしては、子ども同士が同じ遊具で遊び始めたら、「こんにちは!」など、自分から明るく挨拶して、「お子さんはおいくつですか?」など月齢を聞いてみると、自然と会話がはじまるでしょう。

いきなり知らない人ばかりが遊んでいる公園へ行くのはハードルが高いという親子は、まず保育園の園庭解放や子育て支援センターのような地域の遊び場に行ってみてお友達を見つけてもいいと思います。

ママ友との話題は、子育てにまつわることがグッド

ママ同士の会話としておすすめなのが、やっぱり子育てにまつわる話。 たとえば、ご飯を食べてくれない、夜なかなか寝てくれないなど、今悩んでいることを伝えてみると、意外と共通点が見つかったり、アドバイスをもらったりと会話も弾みます。

NGの話題としては、「体が大きいですね」「小柄ですね」など、子どもの成長についてのこと。こちらは褒めているつもりでも、相手は気にしている場合もあるので、慎重にしたほうがいいようです。

そして、次に公園や街中であったときには、「この間は遊んでくれてありがとう」など自然に挨拶できると、徐々に距離も縮まってくるはずです。

子ども同士のトラブルはどのように対処する?

公園で遊んでいると、どうしても起こりがちなのが、子ども同士のちょっとしたトラブル。 子どもは、経験を通して学んでいくので大切な経緯ではあります。しかし、捉え方も人によるので、手が出そうになったら未然に防げるように、なるべくそばにいて見守りましょう。

もし、おもちゃをとってしまったり、順番を守れなかったら、相手のお子さんとママに謝って、自分の子どもにもきちんと言い聞かせます。でも、まだまだ上手に遊ぶのは難しい年頃。お互い様の気持ちで、一緒に見守って成長していけたら理想的ですね。

そして最近では、子どもの顔をアップされたくないというママも多く、SNSがらみのトラブルが増えているそう。 周りへの配慮を忘れずに、相手の立場を思いやる言動を心掛けることは、ママ友に限らず人付き合いをする上で大切なことですね。

同じ子育てに奮闘するママ同士。きっと共通点も多く、共有できる部分がたくさんあるはず。新しいママとの出会い、新しいお友達との出会いを楽しみに、公園へ遊びに行ってみてはいかがでしょう。

取材協力=NPO法人 日本子育てアドバイザー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

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