正しくできてる? ハウスダスト対策に有効なカーペットの掃除機がけテクニック

ハウスダスト対策の掃除・メンテナンス術

ハウスダスト対策の掃除やメンテナンスも第3回目。

前回に続き、今回はリビング編です。リビングで注意すべきはカーペットやソファ。今回も花王の繰井淳さんにうかがいました。

 

カーペットはこまめに掃除機がけ

カーペットはダニやホコリが溜まりがち。掃除機でダニにフンや死骸などのハウスダストを吸い取りますが、漫然と動かしているだけではNG。ポイントがいくつかあります。

ポイント1:ゆっくりと動かす

カーペットをさっさっと動かしているのでは、ハウスダストをしっかり除去することはできません。ゆっくりと動かすのがポイントで、1平方メートルに30秒ほどかけるのが理想的なのだとか。

ポイント2:十文字にかける

縦方向に掃除機を動かしたら、今度は向きを変えて横方向にもかけてください。絨毯の目によって奥に潜んだハウスダストが取れない、という状況がずいぶん改善されます。

ポイント3:フローリングは舞い上がらない工夫も必要

フローリングなら、掃除機をかける前にまずはワイパーなどで掃除し、ハウスダストが舞い上がらない工夫も効果的。段差やスキマなど、ワイパーが入らないところには掃除機を使いましょう。

 

ソファは皮や人工皮革がベストだが、布製なら掃除機を

ソファは布製ではなく、皮や人工皮革がおすすめ。布と違って、ダニのフンや死骸などのハウスダストが表面に出てこないため、吸い込むことが少ないのです。

布製の場合には、前回紹介したマットレス同様に、専用のノズルやローラーを利用して掃除機を掛けます。ハウスダスト除去スプレーをかけて、乾いてから掃除機をかけると、ハウスダストを吸い出しやすくなります。
ソファのカバーを外せるようなら、こまめに洗濯します。

 

クッションなどもこまめに洗濯を

クッションカバーも洗濯を忘れずに。また、丸洗いできるクッションなら、洗濯して清潔に保つことができます。

洗うことでフンや死骸は流すことができますが、ダニが生き残る可能性もあります。クッションにも掃除機をかけた方がいいようです。

 

換気をして湿気を追い出す

よく換気をして、部屋の風通しを良くすることも大切です。

花粉アレルギーの場合には、窓を開けると花粉が入ってしまうので空気清浄機などを利用するのも◎。その場合には、部屋の大きさに合った空気清浄機を使うことが大切です。

 

ハタキはやめよう

今では使う人はずいぶん減ったかもしれませんが、高いところのホコリを落とすハタキは、ハウスダストが舞い上がってしまうので使わないように!

 

リビングのハウスダスト対策掃除・メンテナンスのまとめ

  • カーペットの掃除機がけは、ゆっくりと、十文字に
  • 布製ソファは専用ノズルでしっかり掃除機がけを
  • ソファカバー、クッションカバーなどはこまめに洗濯を
  • 換気をして風通しをよくしよう
  • ハウスダストが舞い上がるため、ハタキはNG!

 

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ハウスダスト対策掃除術まとめ

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