子どもにしてもらいたいお手伝い。1位は小学校低学年でも可能な〈洗濯物たたみ〉だった!

 

夫婦共働きのわが家では、仕事を終え、帰宅してからの家事がこれまた大変。夕飯の支度から片付け、子どもの入浴から寝かしつけ、洗濯物の取り込みなど。疲れ切った身体にはかなりしんどく、小学1年生の長男に対して、何度「手伝ってくれ…」と思ったことか。

そこで今回の「マイカジ白書」では、親が子どもにしてほしいお手伝いについてアンケートを実施してみました。

「子どもにやってもらいたいお手伝いは? 」
洗濯物たたみ‥30%
食事の配膳‥26%
掃除‥22%
料理‥16%
その他‥6%

一番多かった回答が〈洗濯物たたみ〉でした。人気の理由としては「小さな子どもでも比較的簡単にできる」が多数。「失敗してもたたみ直せばいいし、怪我の心配もない」との声も聞かれました。 アンケートに寄せられた声によると、「洗濯物たたみは子どもにとって、折り紙感覚でできる」楽しいお手伝いのようです。

次に多かったのが〈食事の配膳〉。できた料理をテーブルに並べる。これだけで親の労力はグッと減ります。 回答理由としてはやはり「子どもでも比較的簡単にできる」が多数。 なお小学校低学年以下の子どもがいる方からは、食事を落としたりこぼしたりするリスクを考え、「スプーンなどの食器類のみの配膳をお願いしている」という声も聞かれました。

〈掃除〉も多い回答でした。こちらは「おもちゃで遊んだ後は、自分で片づけてほしい」といった声から、「お風呂やトイレ掃除を毎日してもらえると助かる」といった声まで、親から子への要望が目立ちました。 こちらは、子どもが小学校高学年以上の場合は掃除機がけ、床の水拭き、窓拭きなど。 小さいお子さんがいるご家庭では、「クイックル ワイパー」などの扱いやすいグッズを使っての掃除を、してもらっている方が多かったです。

意外にも少なかった回答が〈料理〉です。これは、お手伝いの難易度が高いことが原因のようです。しかし「お米をとぎ、炊飯器にセットしてくれるだけでとても助かる」という声や、「料理のとき、野菜の皮むきだけでもしてくれるとうれしい」という声が聞かれました。さらには「親が帰宅した時、子どもの手による夕飯ができていれば最高」などの声も。確かにそれをしてもらえれば最高ですが、中高生にならないと難しいような…。

〈その他〉の回答としては「玄関の靴並べ」や「自分の本棚の整理」、「食べた食器を流しに戻す」などが挙げられました。

ちなみにわが家で最近、小学1年生の長男にしてもらっているお手伝いが資源のリサイクル。使い終えたペットボトルや食器トレイ、牛乳パックなどを近所のスーパーの資源回収箱に戻してもらっています。

お手伝いは親の負担が減るだけでなく、子どもに働くこと、そして他人の役に立つことの大切さを知ってもらえるチャンス。生活力も身につくので、まだしてもらっていないという方は、ぜひわが子にできそうなお手伝いを探し、リクエストしてみてはいかがでしょうか?

写真:Thinkstock / Getty Images

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