【衣替えのコツ】防虫剤の効果を最大化!収納場所や置き方のポイント

衣類は縦に並べ、その上に防虫剤を置けば成分が全体にいきわたるので、虫からしっかり守れます。

衣替えは、防虫剤の使い方がポイント。置き方のコツを押さえて、虫やカビから衣類を守りましょう。

衣替えは湿度の低い日にやるのがベスト

カビを防ぐためにも、衣替えは天気がよく、湿度の低い日におこなうのがベストです。とはいえ、忙しいと日を選んでもいられません。

そんなときは、暑い日でもエアコンをかけながら作業をすれば、カラッとした理想的な環境で衣替えができます。

衣装ケースは立てて収納すると◎

衣類を衣装ケースの下から積み重ねるのではなく、立てて並べておくと見やすくなります。そうすることで、来シーズンになってから、どんな夏物があるかすぐにチェックできるうえ、衣類に防虫剤の成分がまんべんなく行き渡ります。

衣装ケースをタテに立てて洋服を積み重ねる

洋服をきれいに立てて並べるには、衣装ケースをタテに立てて洋服を積み重ね、最後に元に戻します。

近ごろは、暑さがぶり返すなど、秋以降も夏物が活躍することも。もしかしたら着るかもという服は、衣装ケースの端に収めておくと取り出しやすく便利。

防虫剤の効果をしっかり発揮させるために

防虫剤の成分は気体となって衣類を包み込みます。

この性質を生かすことが防虫剤の効果を発揮させるポイントになります。

1.密閉性のある衣装ケースを選ぶ

防虫成分が逃げないよう保管は密閉性の高いものにしましょう。衣装ケースなら引き出しタイプより、フタつきで取手部分のカチッと閉まるものがオススメ。クローゼットに収納するときは、オープンなウォークインクローゼットよりも、扉の閉まるクローゼットの方が気密性が保たれるので効果的です。

2.防虫剤は衣類の上に置く

防虫剤を衣類の上に置くことで防虫成分がくまなく広がります。

防虫成分は空気より重く、上から下へと沈みます。防虫剤を衣類の上に置くことで防虫成分がくまなく広がります。衣類の下に置いてしまうと、効果が全体にいきわたりません。

3.個数を守って、均等に置く

防虫成分は効果が及ぶ体積が決まっています。表示された目安の個数を守って使用しましょう。複数の防虫剤を使う場合は、均等に間隔をとって置くと、全体に成分が広がります。

4.種類の異なる防虫剤を一緒に使わない

防虫剤の種類は、ピレスロイド、パラジクロルベンゼン、ナフタリン、しょうのうの4つの成分に分かれます。異なる種類を同時に使うと、化学反応で液化してしまうこともあるので要注意!

5.湿気が気になるときは、防カビ対策も

虫とともに衣類の大敵といえばカビ。湿気が気になる場合は、防カビ剤配合の防虫剤や衣類用の防湿シートを使用しましょう。防虫剤を上手に使って衣替えをすれば、来シーズン衣装ケースを開けてがっかり…ということもなくなるはず。今年の衣替えからぜひ実践してみてください。

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