省スペースでタオルを収納!使い勝手改善のコツ

タオルは使う場所毎に収納するのが鉄則。「増えすぎ」でスペースを無駄にしないよう、タイミングを決めて新旧見直しを。

いつの間にか増えてしまいがちなタオル。大小さまざまあるタオルをすっきり収納するワザを、整理収納アドバイザーの西口理恵子さんに聞きました。

タオルは用途別に分けて使う場所のそばに

「タオルは、衛生面と時短を考え、使う場所ごとに分けて収納するのが鉄則です。まず顔や手を拭くタオルとキッチンで使うタオル、トイレのお手拭きに分けましょう。

キッチン用タオルの収納場所はシンクの下の引き出しや開き扉がいいですね。開き扉の場合、扉の内側にかごを取り付けて収納するのがおすすめです。洗面所で使う顔拭き用タオルとキッチン用を同じ場所に収納するなら、仕切りをしたり、別々のボックスに入れるなど工夫をしましょう」(西口さん)

タオルは、衛生面と時短を考え、使う場所ごとに分けて収納するのが鉄則

また、トイレのお手ふきはプラスチックのファイルボックスに収納。トイレ内や近くの洗面所などに収納するのがいいそうです。

大切なのは、タオルを使う場所毎に分けて収納しているのが家族全員にわかるようにしておくこと。用途別にタオルの色を変えたり、収納場所にどこで使うタオルなのかラベリングしておくと、間違えて使う心配がありません」(西口さん)

バスタオルは、収納サイズに合わせてたたむ

「バスタオルは浴室の近くに、まとめて収納します。収納場所のサイズに合わせてたたむと、無駄なスペースがなくなります。輪の部分が手前になるように収納すると、枚数も一目でわかりますし、見た目もキレイです」(西口さん)

バスタオルは、収納サイズに合わせてたたむ

好みもありますが、一番かさばるバスタオルは購入するときに、薄手のものを選ぶというのも収納しやすくなるポイントだそうです。

増えすぎないよう1年に1回見直しを

タオルの増えすぎを防ぐには、まず使う枚数を決めること。そして新しいタオルを追加するとき、古いタオルをぞうきんなどにおろしましょう。

西田さんの家では基本的に1年に1回すべてを入れ替えているそうです。古いタオルは年末の大掃除に使うようにして、新年に新しいタオルをおろして使っているのだとか。

「年に1回でなくても、たとえば“偶数年の4月”などと見直すタイミングを決めておくといいですね。そうすれば、いつも気持ちいいタオルを使えますよ」(西口さん)。

タオルの見直しをするタイミングを決めておくと、ごわごわしているものを使い続けたり、増えすぎて困ることもなくなるはずです。

わが家でもタオルは、キッチン、トイレ、洗面所と、使う場所の近くに収納していますが、もらいものをどんどん追加してしまうので、すぐに収納場所からあふれてしまいます。使う枚数を決めて、定期的にタオルの見直しをするのは大切ですね。

取材協力:整理収納アドバイザー西口理恵子さん

メイン写真:Getty Images

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