GW目前!家族で初めてのバーベキューを楽しむための準備[グッズ編]

 

ゴールデンウイークは親子でアウドドアを楽しむのに絶好の季節。でも、初心者としては、どんなグッズを準備すればいいのかわからない…ということで、バーベキューを通じて新しいコミュニケーション文化を育てることを目指している「日本バーベキュー協会」の下城民夫さんにグッズの選び方について聞きました。

まずは体験。それから必要なグッズをそろえましょう

「初めてのバーベキューですべてのグッズをそろえると失敗しがち。最初は市営のバーベキュー公園など、手ぶらでバーベキューを楽しめる施設に行ってみましょう。そのときの経験を踏まえて、『うちのバーベキュースタイルに必要なグッズは何か?』を考えるといいですよ」と下城さん。それなら気楽にバーベキューにトライできますね!

コンロを購入するときはバーベキューする場所や人数などを考慮して

では、手ぶらバーベキューを楽しんでみて、バーベキュー用グリルがほしいと思った場合、どのようなことをポイントにして選んだらよいでしょうか?「バーベキュー用グリルは炭を使う〈チャコール式〉、ガスカートリッジやLPGボンベを使う〈ガス式〉、炭や薪の火で直接調理する〈焚火台〉が一般的。移動手段や家族の人数、バーベキューをする場所などを考慮して選びましょう」(下城さん)

炭の火起こしができるか心配という人は、「チムニースターター」を使うのがおすすめ。容器下部に新聞紙を丸めて入れ、その上に炭を置き、新聞紙に着火。そのまま放置すれば炭に火がつくというスグレモノです。

脚の長いグリルは子どもがグリル台の下に入り込んだり、脚につまずいたりすることがあります。子どもから目を離さないようにしましょう。

チャコール式グリルを使うとき、初心者が一番困るのは着火した炭の後始末。空気を遮断して火を消す「火消し壺」があると重宝します。水で消火しないので、炭の再利用が可能です。

炭に水をかけて火を消そうとすると、高温の蒸気が舞い上がって危険。特に子どもがいる場合は、思わぬやけどをする可能性があるので絶対にやめましょう。

子どもの休憩場所になるテントも持って行きたい

「ほぼ1日野外で過ごすので、日焼けや突然の雨対策になるテントやタープは必需品」と下城さん。小さな子どもがいるときは、お昼寝場所にもなるテントのほうがベター。

また、「小さな子は折り畳み式のミニテーブルをレジャーシートの上に置き、地面に座って食べるほうがラク」とのこと。おままごとをしているみたいで、テンションがさらに上がりそう!

そのほか必要なグッズ

  • BBQコンロ用…木炭、着火剤、新聞紙、木炭ばさみ、点火用ライター、うちわ、軍手、水鉄砲
  • 調理用…まな板、包丁、アルミホイル、トング、刷毛、食器、クーラーボックス
  • 食事用…ティッシュペーパー、ウエットティッシュ
  • 片付け用…ゴミ袋
  • その他…日焼け止め、虫よけ剤、絆創膏、虫刺されの薬、子どもの着替え、タオル、雨具

トングは生肉用と焼けたもの用を分けるため、最低でも2本は必要です。

肉に火が引火して炎が上がったとき、水鉄砲でシュシュと水をかけると安全に鎮火できます。危なくないように親が見守りながら子どもにやらせると、大喜びすること間違いなし。

快適にバーベキューをするためのグッズがいろいろあるんですね~。まずは、トライアルで〈てぶらバーベキュー〉を行い、そのあとどんなグッズをそろえたいか、親子で話し合ってみようと思います!

取材協力:日本バーベキュー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

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