EIJ(エクストリームアイロニングジャパン)代表は家でもアイロンをかけるのか?

大自然の中や過酷な状況下でアイロンがけを行うスポーツ「エクストリームアイロンがけ」。数々の壮大なアイロンがけをしてきた「エクストリームアイロニングジャパン」代表の松澤等さんですが、自宅でのアイロンがけも凄腕なのでしょうか?「エクストリームアイロンがけ」のプレイヤーとしての日常について、松澤さんに聞きました。

家事としてのアイロンがけの積み重ねが、スキルアップにつながる

エクストリームアイロンがけを行うためにさぞ鍛錬していること…と思いきや、意外にも「エクストリームアイロンがけのためのトレーニングは特段行っていない」という松澤さん。

ネイチャーアイロニング・富士山頂a

エクストリームアイロンがけのプレイヤーとして最も大切な資質は『アイロンがけが好きであること』です。僕の場合も、家事のアイロンをかけるのが大好きなので、日々のアイロンがけがそのままエクストリームアイロンがけのスキルアップになっているのでしょうね」 。

しかしながら、家事のアイロンがけでも淡々とアイロンをかけるのではなく、筋肉や体幹を意識しながらエクササイズをする感覚は大切にしているのだそう。運動不足の人にも応用できそうなアイデアですね。

アイロンがけは、五感が喜ぶ「究極の自己満足」

「アイロンがけが好き」というのがエクストリームアイロンがけのプレイヤーとしての大前提ということですが、松澤さんにとってアイロンがけの魅力はどんな所にあるのでしょうか。

エアリアル掛けトレーニング・フィレンツェ(イタリア)a

僕はまず、朝起きるとベランダでアイロンがけをすることを日課にしているんです。ゆったりとした時間の中で、衣類のシワが伸びていく楽しさ。スチームで引き立つ石けんの香り。陽の光や小鳥のさえずり。アイロンをかけたあとの衣類のすべすべとした肌触り。五感すべてで心地良さを感じられるアイロンがけは、僕にとっては癒しやエンターテインメントのひとつ。究極の自己満足と言えるかもしれません」

ちょっとした工夫で、アイロンがけはもっと楽しくなる

そんな「アイロンがけマニア」の松澤さんですが、「アイロンがけを苦手とする人も、工夫次第でアイロンを楽しめるようになるはず」とのこと。

エクストリームアイロンがけの根底にあるのは『自己満足』。楽しむことが目的なので、そういった意識を家事のアイロンがけにも取り入れることができればいいと思います。たとえば、僕のようにアイロンがけを屋外で行ってみたり、エクササイズを意識しながらやってみたり…。好きな音楽を聞きながらアイロンをかけるのもオススメです」 。

日本最南端の岬でのネイチャーアイロニング・波照間島a

また、アイロンがけを楽しむ上で外せないのは「時間のゆとり」。ゆとりをもってアイロンがけに向き合う事で、自分なりの楽しみ方を見つけることにつながるのだそう。

松澤さんがハードなエクストリームアイロンがけを続けていられるのも、アイロンがけへの深い愛情があるからこそ。たかがアイロン、されどアイロン。「アイロンがけは退屈」なんて苦手意識のある人は、その奥深い魅力にまだ気付けていないだけかもしれません!

取材協力:エクストリームアイロニングジャパン

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