シワになりにくい シャツのたたみ方&収納法

タンスにしまったシャツを出かける前に取り出したら、シワくちゃ!アイロンをかける時間もなく、ほかの服を着ることに…なんて経験を何度もしたことのある私。主人のシャツは、とくにシワになりやすいし、代用のきかない日もあるので、しまうどころかハンガーで干してそのままクローゼットに吊るしています(笑)。シワになりにくいシャツのたたみ方&収納法はあるのでしょうか?整理収納アドバイザーの臼井知子さんに聞きました。

シャツをキレイにたたむためのポイント

臼井さんによると、シワがないようにたたむために、3つのポイントがあるそうです。

1.アイロンをかけた後のシャツをハンガーにかけて、熱を冷ます。

2.ボタンは一番上から3つ分と真ん中、そして一番下を留めると、たたみやすく、たたんだ後も型くずれしにくい。IMG_1977a3.折り線はきっちりつけず、ふんわりと畳む。

シワにならず、見た目も美しいシャツのたたみ方

それでは、順を追ってたたみ方をご紹介します。

1.シャツの幅を、収納するスペースの幅に合わせて折るのがポイント。まずは身ごろを左右両サイドから中心へ向けて折ります。

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脇の縫い目に沿って両サイドを合わせ、 肩幅の中ほどを目安に折りましょう。

2.袖は、身ごろのサイドと平行になるように折り曲げます。

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サイドから袖がはみ出さないようにしましょう。

3.もう片方も同じようにたたみます。IMG_1981a

左右のバランスを均等にするとキレイに仕上がります。

4.裾を両袖口のラインの少し上で折り返します。

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さらに、全体を半分に折りましょう。これでできあがり。

キレイにたためると、気持ちいいですよね。  

100円ショップのトレイを使った収納法

せっかくキレイにたたんだシャツも、収納の仕方によってシワになってしまいます。 シワにならない収納のコツは、何枚も上に積み重ねないことです。

そこで活用したいのが、100円ショップで売っているA4のトレイ。

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これにたたんだシャツを2枚ずつ入れ、カラーボックスに重ねて収納します。

トレイに収納する方法だと、引き出しのようにスッと引き出せるので、シャツの出し入れもスムーズです。しかも透明なので、どこにどのシャツが入っているのかもひと目で分かります。

なお、シャツは1つのトレイに互い違いに入れるのがコツ。 「入れたときの高さが均等になって、引き出したときにトレイの上辺に引っ掛かるのを防げる」とのこと。

シワにならないようにタンスにしまう方法

ところで、シャツの枚数が多い家庭や、タンスしか収納スペースのない家庭で、シワができないようにシャツを収納する方法はあるのでしょうか。 臼井さんにアイデアを聞きました。

・仕切り板やブックエンドなどを利用して引き出し内をタテに仕切り、1スペース1枚というルールで立てて収める。
・プラスチック製の段ボールやクリアフォルダーなどを利用して、シャツと一緒に折り込んでたたむ(芯の役割) 。
・上下が互い違いになるよう交互に重ねていく。
の3つの方法がオススメとのことでした。

楽しんで長続きできそうな方法を、ぜひ試してみてください。

取材協力:臼井知子さん

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