裾の伸びやたるみは洗い方のせい!?ニットの仕上がりを保つ洗濯方法

2つの洗い方で仕上がり比較!おしゃれ着用洗剤を使い、ドライコースで洗ったニットは手触りふわっ、新品の仕上がりに。

ニットは“おしゃれ着用の洗剤を使ってドライコースで洗うと良い”と知ってから、ニットだけ分けて洗っていますが、その分洗濯回数が多くなってしまい正直面倒…。すべて同じ洗剤で一緒に洗いたいのにと思っています。本当に洗剤によって洗いあがりが違うのでしょうか?まったく同じウールのニット(新品)2枚を使って、洗い上がりを比べてみました。

ウールのニットを普段使っている洗濯用洗剤で洗ってみる

まず1枚目は、普段着やタオルを洗濯するときに使っている洗剤を使い、普段通りの方法で洗います。洗濯コースは、「標準コース」を選び、洗い上がった後はベランダでハンガー干しにして乾かしました。

ウールのニットを「エマール」で洗ってみる

2枚目はおしゃれ着用洗剤「エマール」で洗ってみます。「エマール」は衣類のダメージの一因となっている「繊維の切れ・抜け」を防いで洗えるそう。洗い上がりが楽しみですね。

ニットは洗濯ネットに入れ、洗濯コースは「ドライコース」に設定。「脱水は1分」を選んで洗濯スタート!

ウールのニットを「エマール」で洗ってみる

ニットの風合いを保つには、干し方も工夫を!

「エマール」で洗ったニットは直射日光を避け、日陰で平干しにして乾かしました。

ニットの風合いを保つには、干し方も工夫を!

首や袖、裾がのびてシルエットが崩れやすいニットは、平干しがおすすめ。平干し用ネットがない場合は、ピンチハンガーの上に広げて干すと◎

2枚のニットの洗い上がりを比べてみると…

さて、同じブランド、同じデザインの2枚のニット。洗剤と洗濯方法の違いで仕上がりは変わったのでしょうか?

洗剤と洗濯方法の違いで仕上がりは変わったのでしょうか?

普段使っている洗剤で洗ったニットは、裾がヨレヨレで縮んでしまいました。触った感じもなんとなく生地のハリがなくなり、ペラペラになった気がします。

やはり普段使っている洗剤でニットを洗うと、ダメージが多く、洗濯の摩擦で繊維が切れたり抜けたりするようです。

「エマール」で洗ったニットは、手触りもふわっと、袖や裾もスラリとしていて、見た目も新品みたいです。繊維の切れや抜けもなく、しなやかな仕上がりに。

実際、両方の洗剤を使って洗い比べてみると、違いがはっきりわかりました。やはり素材や衣類にあったおすすめの洗剤を使い、正しい洗濯コースで洗うことは大事ですね。お気に入りの洋服を長持ちさせるためには、取扱い表示を確認し、適切な洗い方、洗剤を選びたいと思います。

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