衣替えがぐっと楽になる、“つるす収納”のコツ

すべての衣服をつるしておけば、ワードローブが見渡せるので、服の管理が簡単になり、衣替えもぐっと楽になります。

衣替えの季節、大量の洋服を前に、どこから手をつけていいかわからない人もいるのでは? 収納方法を工夫するだけで、そんな衣替えがぐっと手軽になるのだとか。

美的収納プランナーの草間雅子さんに聞いたところ、洋服をたたんで収納する衣装ケースが、実は落とし穴のひとつなんだとか。たくさんの衣類をケースに入れると手前の物しか目につかず、奥にある洋服の存在を忘れたり、たたみっぱなしでシワになったりといった問題が出てくるのです。

そこで草間さんが提案するのは“つるす収納”。それは一体どのような方法なのでしょうか?

衣替えは場所を入れ替えるだけ

ほとんどの衣類をつるしておけば、季節ごとの服を手に取りやすい場所へ掛け替えるだけで、面倒な衣替えが完了します。シーズンオフの服をたたんで収納し、しまっていた服をハンガーにかけ…といった衣替えの手間が大幅に短縮できるのです。

衣装ケースに入れるのは、セーターやキャミソールなど、着られる季節が短かったりハンガーに掛けておくと形が変わったりしてしまうものだけにしましょう。

洗濯した洋服を戻すのも簡単

仕事でぐったり疲れていても、酔っ払っていても、洗濯して干してあったハンガーをそのままクローゼットのポールにかけるだけなら手軽にできますね。決められた場所に戻すというルールさえ守れば、いつも美しく整理されたクローゼットが保てます。たたむのが面倒だからと、洋服を戻すのを後回しにすることもなくなりそう。

ワードローブが見渡せるので、不要品がすぐにわかる

収納ケースの中に隠れている洋服がないので、よく着る服や着ない服が自然にわかります。不要なものを随時処分していけば、クローゼットはいつもすっきり。草間さんは“つるす収納”に切り替えてから、なんと1000枚あった洋服を100枚まで減らすことができたのだそう!

つるす収納で自由な時間ができる

普段の収納方法を変えるだけで、整理整頓がぐっと効率的に。1日がかりの衣替えも、毎日洋服をたたむ10分も、“つるす収納”ならもう必要ありません。

「家事を効率化して浮いた時間を、好きなことに充ててほしい」と草間さん。さて、どんな楽しい時間を過ごしましょうか?

草間さんのクローゼット

これが現在の草間さんのクローゼット。持ち物がすべて見渡せます

取材協力、写真提供:美的収納プランナー 草間雅子さん

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