クローゼットの収納力アップに! ハンガーの上手な活用法

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    枚数が多い人は薄いハンガーを使うのが鉄則

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    コートやジャケットなど型崩れさせたくない服には厚いハンガーを

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    ベルトやレギンスにはクリップハンガーを

クローゼットが狭くて洋服がつるしきれなかったり、ハンガーにかけていた衣類が型崩れしたりして困っている――そんな方に朗報です!
衣装ケース要らずの“つるす収納”を提唱している、美的収納プランナーの草間雅子さんに、上手なハンガーの活用法を聞きました。

用途別ハンガーの使い分け

1.枚数が多い場合&前開きの服

枚数が多い場合&前開きの服

枚数が多い人は、とにかく薄いハンガーを使うのが鉄則
草間さんは、薄くて滑りにくい「マワハンガー」を愛用しているそうです。
前開きのジャケットやカーディガン、薄手のトップスといった落ちやすい衣類も、しっかりと引っ掛けてくれるのだとか。

2.コートやジャケット

コートやジャケット

シルエットを守りたい洋服は、肩先に幅があるハンガーをチョイスしましょう。スーツを購入したときに付いてくるものなら、肩のラインも崩れません。

3.Tシャツやカットソーなどのかぶりもの

前開きの洋服とは反対に、針金などの滑りやすいタイプを選ぶと◎
かぶりものは襟ぐりがさほど開いていないため、滑りにくいハンガーを使うと取り外しに手間がかかってしまうのです。

4.スカートやショートパンツ

スカートやショートパンツ

クリップでウエスト部分を留められるボトムス用のハンガーを使うのはもちろんですが、フックの首部分が短いものを選ぶのがポイント
とくにクローゼット内のポールが二段になっている場合、首が長いと、衣類の裾が床に触れてしまいます。

5.長めのパンツ

長めのパンツ

ロングレングスのパンツは、二つ折りにしてズボンハンガーにかけている人が多いはず。しわができやすい素材のパンツには、軸が太く、ウレタンなどで覆われているタイプがおすすめです。このハンガーは、デニムなどの重いものにも耐えられる丈夫さと、場所を取らないコンパクトさが特徴。フックの首の向きが2種類あるので、ご自分の衣類の管理に合ったものを選びましょう。

6.ベルトやレギンス

ベルトやレギンス

小物類には、ポールに直接かけられるクリップハンガーが便利。すべてつるしてしまえば、ベルトやレギンスを丸めて入れる収納ケースも要りません。

「このスカートにはこのレギンス!」とコーディネートが決まっているなら、スカートをつったハンガーの首にまとめてかけておいてもよいですね。

省スペース活用には「ブランコハンガー」

クローゼットに2段目が作れる「ブランコハンガー」

ポールからつるす「ブランコハンガー」を使えば、2倍の量の洋服をつるすことも可能!丈の短い衣類が多いなら、2段目が作れるこのアイテムは見逃せません。

クローゼットに2段目が作れる「ブランコハンガー」

既製品もありますが、ちょうどよいサイズが見つからなければ自分で作ってしまいましょう。

草間さんは、直径19cmのポールを70~90cmのワイヤーでつっているのだとか。かけたい洋服の丈の長さを考えて、自由に高さを調節できるのが手作りのよいところです。部品はすべてホームセンターで購入できるとのこと。
クローゼットを最大限活用するためにも、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

衣替えがぐっと楽になる、“つるす収納”のコツ
草間雅子さんの“つるす”収納で、衣替えの手間がぐっと減るかも!

取材協力:美的収納プランナー 草間雅子さん

写真:草間雅子さん提供、Thinkstock / Getty Images

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