プロが教える洗濯のコツを実践!お気に入りの服が10年着られる!?

麻のシャツは、洗濯ネットに入れたら「エマール」を使ってドライコースで洗うだけ!整えて干せばきれいに仕上がります。

お気に入りの洋服、皆さんは何着持っていますか? 僕の場合、毎年2着は奮発して買いますが、長く大切に着たいと思いつつも、手入れをしないと2年ぐらいで輝きがなくなってしまうんです。そこで、男性をメインとしているファッションスタイリストの大山旬さんに聞いた洗濯方法を実践してみたので、その結果をレポートしたいと思います。

プロはシャツを10年着る!? オシャレな人のとっておき洗濯術
【ファッションのプロが指南】お気に入りのシャツを10年着るための洗濯テク

麻やウールなど、上質素材の洗濯には「エマール」

大山さんによると、素材によって洗剤や洗濯方法を変えることが、服を長持ちさせるコツとのこと。僕は今まで通常の洗濯洗剤しか使ったことがなく、上質な素材はクリーニングに出していました。

でも、大山さんのインタビューで自宅でも洗えることを知り、おしゃれ着用洗剤「エマール」を使って、自分で洗ってみることにしました。まずはシャツに汚れがないかどうかチェック。汚れがあれば、「エマール」の原液を塗っておきましょう。とくに男性が気になる襟周りにはしっかりと。

きになる襟周りにはエマールを直接塗布

そして、洗濯機内で衣服の摩擦が起こるのを防止し、ダメージを抑えるために畳んで洗濯ネットに入れます

たたんで洗濯ネットにいれたシャツ

さらに脱水のダメージも防げる、洗濯機の手洗い(ドライ)コースで洗うだけ!

「ドライコース」って、どんな洋服を洗うためのコースなの?

お気に入りのシャツが、シワなくシャキッと仕上がっている!

洗濯後のシャツは、軽くふりさばいてから干します。仕上がりをよくするコツは、襟を立てて、前立てを引っ張って整えること。このひと手間で全然変わってくるんだそうです。

襟を立てて、前立てを引っ張って整える

干した洗濯物を確認すると、目立ったシワがなくシャキッとしてる♪

干したシャツ

大山さんのインタビューで教わった通り、ハンガーも細いワイヤーのものではなく、スーツを買ったときに付いてくるタイプの厚みのあるハンガーを使ってみます。形が良く仕上がるとのことで、干した感じも心なしかカッコ良く見えます!自宅でもこんなに上手に洗えるなんて、うれしいですね。

洗いにくいもののケアにはリセッシュ

では、スーツやジャケットなど、頻繁には洗えないものはどうしたらいいでしょうか。大山さんによると「着用前後に除菌もできる衣類用消臭スプレーを使うのが良い」とのこと。

さっそく、僕も使用前、使用後にリセッシュすることを習慣づけてみました

ジャケットにリセッシュをスプレー

以前は、夏場の帰宅時に着用後の汗のニオイが気になっていたのですが、このひと吹きでほとんど感じられなくなりました。これだけで毎日スーツが気持ち良く着られるなんて、感動ですね!

お気に入りの洋服には洗剤や衣類用消臭スプレーにもこだわってみると、思っていた以上に効果があり、それを着る自分もいい気持ちになれるんだと実感できました。そして、自分で大切に洗濯をすることで、アイテムそのものに対する愛着がさらに湧いてくるんです。これからも続けたい習慣です。

取材協力:ファッションスタイリスト 大山旬さん

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お気に入りの洋服は、洗濯にもこだわろう

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