スタッフバッグはNG!スキーウェア・レインウェアの適切な保管方法

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    洗濯後、陰干し乾燥させてから、幅広のハンガーにかけた状態で保管

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    保管場所は、倉庫や車内を避けて、直射日光が当たらない&湿度の低いところで

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    詰め込み収納による圧縮・圧迫は、保温性や防水性が低下する恐れがあるのでNG

お気に入りのスキーウェアやレインウェアは、オフシーズンの間、何も気にせずただクローゼットにしまっているだけ…という人も多いのでは?そこで今回はスキーウェアの適切な保管方法をご紹介します。

保管する前に必要なケアは?

収納前には、ウェアについている取扱い表示を確認し、水洗い可能だったらアウトドアウェア用の洗剤(またはおしゃれ着用中性洗剤)で洗濯しましょう。その後は直射日光を避けて、必ず陰干し乾燥させてください。

乾いたら、強い圧迫を与えて生地が傷んでしまわないよう、幅広のハンガーにかけて保管するのがベストです。その際の保管場所は、「日が当たらない」「温度と湿度が低い」という2つのポイントを兼ね備えたところを選びましょう。野外の倉庫や車内は避けてください。

スキーウェア、レインウェアの保管場所は、「日が当たらない」「温度と湿度が低い」を選びましょう。

やってしまいがちなNG保管方法

まずは、スキーウェア・レインウェアを保管する際、やってはいけない3つのポイントをご紹介します。

1.直射日光に当たるところで保管する

使用中の直射日光は仕方ないですが、日の当たる場所での保管はウェアの劣化を早めてしまうことにつながります。

2.湿気の多いところで保管する

湿度の高い場所に保管していると、ウェアの保温性や防水性といった機能面にまで悪影響が及ぶので、避けましょう。

3.付属のスタッフバッグに詰め込んで収納する

付属のスタッフバッグを使うのは一見正しいことのように思えますが、できるだけコンパクトに詰め込んで収納しようとすると、中綿のへたりが早くなり、保温性の低下につながります。さらに、ウェアに使われている防水透湿性フィルムも、押しつぶされた状態だと折ジワがついて傷んでしまうので、スタッフバッグでの収納はNGです。

買い換えるとなると、意外と高価なスキーウェア。正しい保管方法で長く大切に着たいですね。

取材協力:モンベル

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