【掃除のプロに聞く】窓を手早くキレイにするスクイージーの使い方

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    基本動作は上から下におろすだけ。しかも窓1枚につき数十秒でピカピカに!

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    桟に水や洗剤が溜まって汚れないように、雑巾やタオルを敷いておくと◎

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    ゴムについた洗剤をまめに拭き取ることで、拭き跡が残らずきれいに仕上がります

意外と時間がかかる窓掃除。ていねいに掃除しても、拭き跡が残ってきれいに仕上がらないという経験のある方も多いのでは? しかも面積が大きく、何枚もあるから大変ですよね。そんな窓掃除のお悩みを解決してくれるのが、スクイージー。
そこで今回は、ホームクリーニングのプロ「おそうじ本舗」の尾崎 真さんに、スクイージーの効果的な使い方を教えてもらいました。

スクイージーは初心者でも使える?

スクイージーはプロ用のお掃除道具のイメージがあり、難しいのでは?と思ったのですが、「ご家庭で使う場合は、単純に上から下に下ろすだけでOK」と尾崎さん。それなら、初心者でもできそう!さらに2つのコツをおさえることで、より仕上がりがキレイになるのだとか。

きれいに仕上がるだけじゃない! 時短にも貢献

スクイージーの一番のメリットは、ぞうきんに比べてきれいに仕上がるという点ですが、尾崎さんによると、他にもメリットがあるのだとか。「ぞうきんを使ってスクイージーと同じようにキレイにしようとすると、掃除にかかる時間に歴然の差が出ますね。窓の大きさにもよりますが、一面を完全に仕上げるのに2~3分かかるとしたら、スクイージーならものの数十秒で終わってしまいます」(尾崎さん)

そんなに時短になるなんて…びっくりです!

劇的キレイ! 仕上がりに差が出るスクイージーさばき2つのコツ

劇的キレイ! 仕上がりに差が出るスクイージーさばき2つのコツ

スクイージーのメリットがわかったところで、さっそく尾崎さんに実践してもらうことに。まずは洗剤を含ませた雑巾で窓全体をさっと拭いてから、スクイージー開始。

【きれいに仕上げるコツ1】スクイージーを窓の一番下までおろさないこと

窓の一番下までおろさずに、スクイージーの横幅より少し短いくらいの間隔を残してストップさせましょう。下までおろしてしまうと、桟の部分に水が溜まり汚れの原因になるそうです。同じ要領で、右にずらして拭き終わった部分と横が3~4cm重なるようにまた上から下へスクイージーをおろしていきます。(尾崎さん)

【きれいに仕上げるコツ1】スクイージーを窓の一番下までおろさないこと

【きれいに仕上げるコツ2】ゴムの左端部分を乾いたタオルで拭いてから使うこと

スクイージーを下におろすたびに、左端のゴムについた洗剤を乾いたタオルで拭き取るのが、きれいに仕上げるポイントです。そうすることで、重なった部分に拭き後の線がつかなくなります」(尾崎さん)

【きれいに仕上げるコツ2】スクイージーのゴムの左端部分を乾いたタオルで拭いてから使うこと

仕上げに下部分を左から右へと動かし、溜まった水を乾いた布で拭き取って終了!

100円ショップでも手に入るスクイージー。簡単で劇的にキレイになるのなら、試してみない手はありません!尾崎さんは、窓掃除だけでなく、浴室の水滴を取り除くことにも使っているのだとか。掃除の効率を上げるために役立つスクイージー。初心者でも使いやすいアイテムなので、ぜひ使ってみましょう。

取材協力:おそうじ本舗

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