洗濯で夫婦ゲンカしないコツは、「納得がいく理由」を伝えること

洗濯の仕方にこだわりがある場合、「なぜそうして欲しいのか」という理由を夫婦で話し合うことが大切だと考えています。

夫婦円満の秘訣について描かれたツイッター漫画が話題の、さわぐちけいすけさん。今回は、洗濯について夫婦お互いに不満をためず、納得感が得られる伝え方のコツについて教えてもらいました。

さわぐち家の洗濯のサイクルとルールはいたってシンプルです。

洗濯物がたまる → 気づいた方が洗濯する → 気づいた方が取り込んで畳む

シンプルとはいえ、洗濯の仕方についても、夫婦それぞれこだわりがあります。お互いの洗濯の仕方に不満があった場合、どう解消するのかというと、前回の記事『掃除や片付けで夫婦ゲンカしないコツ』の中でも触れたのですが、基本的には「話し合うこと」が最も重要だと考えています。

さわぐち夫妻の洗濯へのこだわり

例えば私の場合、「ワイシャツは、ボタンをかけてから洗濯機に入れる」というこだわりがあります。

我々夫婦の洗濯分担は半々ぐらいなので、妻が洗濯をすることもあります。こういったこだわりがある場合、妻に「なぜそうして欲しいのか」という理由を伝えることが大切だと考えています。

我が家の洗濯機は二層式。ワイシャツを洗うときにはボタンをかけておかないと洗濯物が絡まり、脱水機に移しにくく、ボタンがちぎれやすくなるからです。

私はできるだけ洗濯する予定のワイシャツはボタンをかけておくようにしていますが、忘れてしまうこともあります。そのため、「もし洗濯をする際に、ボタンのかかっていないワイシャツが混じっていたら、服を傷めたくないから、ボタンをかけてから洗濯機に入れて欲しい」と理由を添えてお願いしています。

理由を伝えず、「今までそうしてきたから、あなたもそれに合わせて欲しい」という要望だけでは、お互いに納得感がないまま、不満がたまってしまいます。

「相手がやってくれたらすごく感謝する」

この意識を持った上で「私の洗濯物も一緒に洗ってくれる時には、こうしてくれると嬉しい」ということを伝えています。

洗濯は、「自分でやって当たり前」のはずなのですが、一緒に暮らしていくうちに夫婦お互いにいつの間にか「やってもらって当たり前」という意識が生まれてしまいがちです。手間がかかることをお願いしていますから、感謝の気持ちを忘れないようにしています。

ちなみに妻の方は、「下着はネットに入れて洗って欲しい」という程度で、そんなに洗濯にこだわりは多くないです。
今はラクをさせてもらっていますが、「いつか大金持ちになって洗うのが面倒臭そうな服をいっぱい買ったらよろしくね」と、私の隣で囁いています。

洗濯については妻のほうが余裕がある

○さわぐちけいすけ プロフィール○
2016年から趣味で漫画を描きはじめ、夫婦円満の秘訣を描いた漫画が話題のイラストレーター・漫画家。

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