【小山田早織さん】衣替えがラクチンになる!衣類の収納術&処分術

衣装ケースの引き出しを、春夏用(Tシャツ類)と秋冬用(ニット類)で分けておけば、上下を入れ替えるだけで衣替えが完了します!

季節の境目は衣替えが面倒という方もいるのでは? そこで人気スタイリスト・小山田早織さんに簡単衣替え術と、服の処分術を教えてもらいました。

ハンガー掛け部分のラクチン衣替え術

小山田さんはお仕事柄たくさん服を持っていそうなので、衣替えがたいへんなのでは?とうかがってみたところ、以外にも「私、すぐ終わっちゃうんです」と意外な答えが。人気スタイリストのクローゼットの中は一体どうなっているんでしょうか?

「私はクローゼットの中を、服の種類ごとに分けてハンガーに掛けて収納しています。例えば、ここからここまではアウターゾーン、次はパンツゾーンというような感じに。こうしておくと、そのシーズンに着ないものをまとめてクローゼットの端に移動させるだけで衣替えが完了します」(小山田さん)

衣装ケースのラクチン衣替え術

服を出し入れするのがおっくうな衣装ケースの衣替えはどうしているんですか?

「衣装ケースの収納も同じで、この引き出しは春夏のTシャツ用、こっちは秋冬のニット用と、服の種類で分けています。夏場はTシャツ用の引き出しを上に移動させ、冬になったらニット用の引き出しを上に、というように、引き出しごと移動させるだけで衣替えが済むんです」(小山田さん)

衣装ケースのラクチン衣替え術

確かに、この方法ならとてもラクに衣替えができますね!

捨てる基準を決めておく! 服の処分術

そしてさらに衣替えをするときに困るのが「今後着るか着ないか微妙な服」をどうするかという問題。捨てるのがもったいなくてついつい残してしまうけれど、結局着なくてタンスの肥やしに…なんてこともありますよね。スタイリストという職業柄、服をたくさん持っている小山田さんはどうしているのでしょうか?

「よく着る服って、必然的にクローゼットの中央や引き出しの手前に収納されますよね。逆にあまり着ない服は、クローゼットの端や引き出しの奥にしまいがち。私は定期的に、引き出しの奥にしまってある服を手前に持ってきて、収納の位置交換をしています。あえて手に取りやすい位置に持ってきても全然着ない服というのは、取っておいても今後着ることはない服だと思います。いさぎよく処分しちゃいましょう!」(小山田さん)

ちなみに小山田さんは、「毎朝コーディネートをチェックする際に『なんかイマイチだな』と感じた服は処分する」などを心がけたりしていて着なくなった服はリサイクルショップなどに持ち込んでいるのだとか。こういう仕組みを作っておけば、「いつか着るかも……」とためこんでしまうクセが抜けそうです。

無駄な洋服を増やさない買い物テク

「着るかもしれないと思いつつ結局着ずにトレンド遅れになってしまう『二軍の服』ばかり持っていると、理想の自分に近づくためのチャンスを失ってしまいますよ」(小山田さん)

ファッションは毎日の生活を楽しくしてくれるものなので、ぜひこの衣替えのタイミングで、自分の気持ちが高まるような服を上手く選んで整理整頓しておきましょう!

小山田早織(おやまだ・さおり)さん

小山田早織(おやまだ・さおり)さん
日本テレビ「ヒルナンデス」をはじめ、ファッション誌「CanCam」や「With」でおなじみの人気スタイリスト。オンラインショップ限定のECブランド「TOKYO STYLIST THE ONE EDITION」を自ら立ち上げ、ディレクター、モデルとしても活躍。

イラスト:はこちよ

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