家族が家事をしたくなるコミュニケーション術

積極的な声かけはもちろん、時にはSNSなどを使って感謝を伝えあうのが家事分担をうまく続けるコツなんだそうです。

どうやったら家族が家事に協力してくれるようになるの…!? そんなお悩みをお持ちの方に、家事分担をうまく続けている愛妻家ツイッタラーshin5さんから、家族が家事をしたくなるコミュニケーション術を教えていただきました。

「ありがとう」「おつかれさま」は必ず伝える!

仲良く楽しく協力的に家事をしているというshin5さんご夫婦。その関係を持続させるためにお互い心がけていることはありますか?

「僕がお風呂掃除をしたり、妻が食後の洗い物を終えたりした後は、それが事前に決めていただったと担当の家事だったとしても、お互い『ありがとう』『おつかれさま』の声かけは必ずしています。家事は毎日発生することだからこそ、続けて実行するのは大変なこと。だからそれに感謝の気持ちを表すのは重要なことだと思うんですよね。それから感謝されるのって、どんなことでも嬉しいじゃないですか。お互い声をかければ、一緒に住んでいる家族みんなが喜びますしね」

自分から「がんばったアピール」をしよう!

とはいえ、毎日感謝を伝えるのはなんだか照れくさくて…という方も多いかもしれません。shin5さんご夫婦は、だからこそ自分から「がんばったアピール」をするようにしているとか。

「家事をがんばっているのに、わかってもらえないとしんどいですよね。だからうちでは、お互い『がんばったアピール』をしちゃいます。例えば、うちは子どもが4人もいて朝食を食べる時間もバラバラなんです。僕が出張などでいないときは妻が1人でタイミングを分けて朝食を作るのですが、そんな日は妻が『私、今日はがんばったんだよ!!』とアピールをして、僕はそれをほめたりねぎらったりしています。そのほうが家事をやった人はストレスがたまらないし、もう一方は、ほめるきっかけを作りやすくなりますしね」

なるほど、自分から言っちゃうのはいい手ですね!相手がほめやすい状況を作ってしまえば、自然と回数も増えるのではないでしょうか。

忙しいときはメールやSNSでもOK

それでもなかなか感謝を言葉で伝えにくかったり、または忙しくて面と向かってコミュニケーションをとる時間がない場合は、どうしたらいいのでしょう?

「そんなときはメールやSNSでもいいと思いますよ。私も妻もふだんから、小さな出来事でもSNSでメッセージを送りあうようにしています。そのときどきで相手のことや気持ちがわかるし、安心するんですよ。」

確かに言葉できちんと伝えようとするあまり、感謝を伝える回数が少なくなってしまうのであれば、言葉が短くても回数が多い方が嬉しさは増すような気がします。照れくさくて直接言いづらいことも、ツールを使えば素直に気持ちを伝えられるかもしれませんね!ぜひみなさんもお試しください。

イラスト:はこちよ

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