子どもも一緒に家事をする!お手伝いを習慣化させるコツとは?

最初のお手伝い体験はゲーム感覚で楽しく。子どもたちと一緒にルールを決めて家事を手伝う習慣をつけています。

4人のお子さんを持つ愛妻家ツイッタラー・shin5さんのお家では、子どもたちも積極的に家事に参加してくれるそうです。どのように子どもたちのやる気を引き出しているのでしょうか?

ゲーム感覚でお手伝いを楽しく

子どもは遊ぶことで頭がいっぱいで、家事なんてなかなかしてくれないと思います。子どもに「ヤダ!」と言われずに、お手伝いをしてもらう方法はあるのでしょうか?

「子どもに片づけや掃除をお願いするときは、ゲーム感覚で楽しくできるようにしています。片付けだったら、『10個拾って片付けよう!誰が早くできるかな?よーいどん!』といった感じで始まります。お風呂掃除を遊び感覚で泡だらけになりながらやったこともあります」(shin5さん)

話し合って決めたルールで習慣化

でも、子どもって飽きっぽいですよね。お手伝いを習慣化させるにはどうしたらよいのでしょうか?

「手作りのお手伝い表にシールを貼って可視化すると『頑張ってもっとシールを貼ろう』と思えるみたいです。また、お手伝いが終わった後は必ずほめて子どもたちのやる気をアップさせています。ちょっとだけ豪華なおやつをあげることもありますが、あまりごほうびを与えすぎて『おやつがないならヤダ』と言われてしまうと困りますよね。なので、子どもたちと話し合ってお手伝いのルールを作って、自ら約束事を守ってもらうようにしています」(shin5さん)

shin5家のお手伝いのルールとはどんなことでしょうか?

「例えば、”お片付けを済ませないとテレビを観てはいけない”というルールがあります。テレビを観る前にこのルールが守られているかチェックするので、自分でお片付けすることは習慣になってきていますね」(shin5さん)

 まずは、身のまわりのことを自分でできるように

なぜお手伝いをしなければいけないのか、子どもにはなかなか理解しにくいかと思いますが、shin5さんはどのように子どもたちに教えているのでしょうか?

「家事は生活していくうえでやらなくてはいけないことなので、『まずは身のまわりのことから自分でできるようになろうね』と伝えています。例えば僕が洗濯物を干すときにハンガーを渡す役をやってもらうなど、簡単なことからお願いしています。その甲斐あって、小学生になった今は汚れている場所はサッと拭くなど自然と家事が身についてきています」(shin5さん)

shin5さんの担当はお風呂やトイレ掃除なのだそうですが、最近はshin5さんが掃除を始めると息子さんも自然と一緒に掃除をし始めるようになったのだとか。男の子はトイレを汚しやすいことを教えて、パパであるshin5さんが率先してトイレ掃除を行う。そんな姿を見て、お子さんも自然と掃除に対する意識が芽生えたようです。

子どもにお手伝いをさせると、積極性が身につく

お手伝いで子どもの成長を感じたことはありますか?

「お手伝いができるようになってから、人に頼まれることがうれしいみたいです。それは家庭の中だけはなく学校でも、先生に『○○を手伝ってくれる人~?』などと声をかけられると、うちの子どもたちは率先して手をあげているようです。普段からお手伝いしていることや、私たち夫婦が助け合い協力しながら家事を行っている様子を見てそうなったのなら、それはとても嬉しいですね」(shin5さん)

「うちの子はぜんぜんお手伝いしないなあ」と困っている人は、きちんと子どもと話し合ってルールを決め、小さなことから家事に参加させてみてはいかがでしょうか?

イラスト:はこちよ

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