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[猫カフェに聞く]もう舞い散らさない!猫の抜け毛の掃除方法

空気中に舞う細かい毛は空気清浄機で吸い取り、床に落ちた毛は掃除機やフロア用ワイパーでしっかり取り除きましょう。

猫の毛はふわふわしていてとっても可愛いけれど、やはり気になるのが抜け毛。家の中で舞い上がっている毛を、どうにかキレイにできないものか…。自走型保護ネコカフェ「ネコリパブリック」の徳永さんに、実際に店舗で行なっている抜け毛の掃除方法について教えてもらいました。

空気清浄機と掃除で抜け毛を取り去る

たくさんの猫が住む「ネコリパブリック」では空気清浄機が活用されています。徳永さんによると、空気中に舞ってしまう細かい毛は空気清浄機で吸い取ってしまうそうです。ニオイ対策も兼ねて行う毎朝の換気も、空気中に舞っている抜け毛を追い出すのに効果的なのだとか。

さらに、猫の毛の散乱を防ぐ対策は、フロア掃除の徹底。掃除機を使ってホコリや毛を取り除き、「クイックルワイパー」などの粘着カーペットクリーナーで仕上げをするとのこと。フローリング部分の軽い掃除には、フローリング用ワイパーが便利だそうです。ファブリックに付いた猫の毛は、洋服のホコリ取りに使う、エチケットブラシを活用しているとのこと。

掃除をしやすくする工夫も必要

「ネコリパブリック」では、掃除のしやすさも意識してケージや家具を選んでいるそうです。掃除の際に周辺や下も掃除できるように、ケージはローラー付きのものを選んだり、掃除機やフローリング用ワイパーが入りやすいように、家具の間をわざと大きめに隙間をとって配置したりしているとのこと。家具の奥行きをなるべく揃えて、抜け毛やホコリがたまりやすい角をなるべく作らないようにするのも工夫の一つです。

ほどよい毛づくろいも抜け毛の散らばり防止に

猫はキレイ好きと一般的に言われていますが、たくさんの猫を見ている徳永さんによれば「実は毛づくろいの頻度には個性があって、まったく自分ではしない猫もいる」とのこと。「ネコリパブリック」には、長毛種の猫も短毛種の猫もいますが、毛づくろいの頻度は毛の長さとはあまり関係ないのだそうです。毛が短くてこまめに手入れする猫もいれば、毛が長いのに自身では放置したまま、という猫もいるのだとか。

たくさんの抜け毛が猫の体についたままになっていると、その分部屋のいたる所に散らばったり、空気中に舞い散ったりしてしまいます。ほどよく毛づくろいをして、そもそも舞い散る量を減らすというのも対策のひとつといえるでしょう。

毛づくろいをしたら、すぐにお掃除シートで拭き取る!

わが家の猫の場合、毎日定期的に「苦しゅうない、早う手入れをいたせ」といった顔で飼い主を呼び、ゴロンと横になって毛づくろいを催促します。ブラシや人の手のひらを使って毛づくろいをすると、いろいろなところに猫の毛は飛び散ったり、舞い上がったりしがちです。毛づくろいが終わったらフローリングの床に落ちた猫の毛は「クイックルワイパー」を使って一網打尽に。ドライタイプのシートは手や腕に付いた毛を取るのにも重宝します。静電気で腕にくっついてしまう猫の毛も、シートになすりつければサッと取れるのです。

ほどよい毛づくろいには、猫もゴロゴロと喉を鳴らして気持ちが安らぐ様子。猫の心のリラックスや健康増進にもつながると思われます。注意したいのは「ブラシのかけ過ぎ」。猫によって心地よい頻度や喜ぶ部位が違うので、猫がいやがらない頻度や程度を探りながら、行うようにするといいでしょう。

取材協力:ネコリパブリック 徳永有可さん

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気になる抜け毛を簡単掃除♪

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