【おそうじペコさん】30秒の「ついで掃除」で汚れを溜めない!

お皿を洗うついでに食器用洗剤でシンクを掃除するなど「ついで掃除」を習慣にして、汚れを溜めないようにしましょう。

「時短」と一言で言っても、何をどうすればいいの!? そこで、掃除研究家として活躍中のおそうじペコさんが実際に行っている「時短につながる掃除術」を教えてもらいました!

「ついで掃除」で汚れを溜めない習慣作り

掃除の中でも面倒なのが、キッチンや洗面台などの水周り。ちょっと放っておくだけで油や皮脂、水アカが溜まってしまうため、こまめに汚れを落とすことが大切です。たとえばキッチンであれば、食器洗いとは別にスポンジを用意しておいて、洗い物をするついでに、除菌効果のある食器用洗剤でシンクや蛇口までざっと洗ってしまうんです。シンク全体のくもりや蛇口まわりの水アカ汚れもキレイになりますよ。

洗面台も同様に、手を洗ったり歯を磨いたりするついでに、ハンドソープを使って軽くこすっています。

洗面台も同様に、手を洗ったり歯を磨いたりするついでに、ハンドソープを使って軽くこすっています。

水まわりの掃除って普通なら時間がかかるものですが、「ついで掃除」ならものの30秒足らずなので、気楽に行って欲しいと思います。

洗濯前の「ついで掃除」が一石二鳥な理由

さらに、私がもうひとつ実践しているのが、洗濯前の「ついで掃除」。キッチンや洗面所で使用するハンドタオルは、洗濯機に入れる前に、冷蔵庫や戸棚、蛇口や洗面台の鏡などを拭いてから洗濯すると、簡単な掃除も兼ねられるのでおすすめです。

「どうせこの後洗濯するのだから」と思えば、多少タオルが汚れても気になりませんよね。また、洗面台やお風呂場の足拭きマットなども、床をざっと拭き取ってから洗濯機に入れています。この方法なら掃除道具を出したり、使った道具をきれいに洗ったりする手間も省けるので、一石二鳥なんです。掃除道具の後片付けってじつは意外と面倒な作業ですよね。それをしなくても済む洗濯前のついで掃除は、本当におすすめです。

洗濯前の「ついで掃除」が一石二鳥

汚れが溜まってしまうと、「ついで掃除」では落ちなくなってしまうため、まずは溜めない習慣を心がけることからはじめてみましょう。汚れが軽いうちにきれいにしておけば、日々の家事がうんと楽になりますよ。みなさんもぜひ試してみてくださいね♪

○おそうじペコさん プロフィール○

主婦歴20年の掃除研究家。掃除好きが高じて、2007年より活動開始。日々発信される、毎日の掃除を楽しむ工夫や、汚れを落とすための綿密な研究を後悔したブログが話題となり、大人気ブログに。著書に『暮らしを楽しむ、お掃除エッセンス』『暮らしも心もピカピカになるお掃除やる気スイッチ』などがある。

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