洗濯機まわりが見違える!家事効率がアップする3つの収納術

洗濯機まわりは、気持ちよく使える状態にしておきたいもの。家事効率も上がる、洗濯機まわりの収納術をご紹介。

使用頻度の高い日用品が多く並び、どうしても生活感が出やすい洗濯機まわり。使いやすさを最優先しつつもスッキリと片づいて見えるヒントを、ライフオーガナイザーの宇高有香さんに聞きました。

1.洗濯に必要なものは、洗濯機に吊るして収納

子どもが2人いる我が家では、洗濯機をまわすのは1日2回。タオル類や下着はそのまま乾燥機にかけ、衣類は干して乾かしています。効率よく動きたいので、洗濯に必要なものは動線に沿って配置。手の届く範囲に揃えれば、無駄な動きが減って時短にもつながります。

朝の洗濯では、洗濯機の前で干す準備を整えてからベランダへ移動しています。そのため、洗濯ネットや洗濯バサミなど必要なものはすべてここにスタンバイ。こまごましたものは濡れてもいい素材のバッグに入れ、洗濯機の横に付けたフックに吊るして収納しています」

洗濯に必要なものは、洗濯機に吊るして収納

2.視覚的に統一することで、生活感をできるだけ最小限に

使用頻度の高いハンガー類はしまわず、すぐ使える場所に引っかけています。出しっぱなしでも気にならないよう、ハンガーの色とかたちは統一。厚みが揃うとコンパクトに収納できるのもいいですね。ここを変えるだけでも洗濯機まわりの印象はずいぶん変わります。我が家では白いプラスチックハンガーは子ども服、ステンレスハンガーは大人用と分別しています。

ハンガー類を統一することで生活感を最小限に

3.洗濯機とベランダまわりは、棚やポールを活用

洗濯機の上のスペースは、棚やポールを付けると収納量がグンと上がります。組み立て式のランドリーラックも販売されているので、狭い空間を有効活用したい人にはおすすめです。

うちでは棚を付けて、カゴを置いています。ここにはこまごました日用品のほか、家族4人の下着を収納しています。乾燥機で乾かしたら、このカゴにポイと投げ込んで収納するだけなので楽ちんです。お風呂上がりはここから取り出せばいいので、動線がスムーズになりました。

洗濯機まわりは棚を活用で収納力アップ

また、ベランダの入口にはちょっとしたときに洗濯物を引っかけられるポールやフックがあると大活躍。物干しで使う大きな洗濯バサミなどは、キャンバストートに入れてここに吊るしています。直接ポールを壁に付けられない場合は、突っ張り棒や壁をキズつけないフックなどを活用して工夫してみてください!

ベランダ周りはポールを使って収納

洗濯は日々繰り返す家事。動線に沿ってものの配置を見直すだけでも、家事がいままでよりもスムーズに変わるかもしれません。きれいに整った洗濯機まわりは、やる気アップも間違いなし。早速試してみてください。

プロフィール

取材協力:宇高有香さん

○プロフィール○
宇高有香(うだか・ゆか)/ライフオーガナイザー。もともと片づけが苦手だったが、自邸の家づくり中に片づけの大切さに気づき、ライフオーガナイザー1級を取得。夫と2人の子どもと4人暮らし。

  • シェア
  • ツイート
  • 送る

「収納でスッキリ気持ち良い生活を」のおすすめ記事