【写真で解説】お店のような見せる収納が実現!洋服の美しいたたみ方

目立つ場所の数枚だけでも型紙を使って美しくたたんだら、棚に並べたり箱に入れたり。見せる収納を楽しみましょう。

棚やカゴなどを使って洋服の「見せる収納」をしている人が増えているとか。お店のように美しくたたんで並べられたらいいけれど、ぐちゃぐちゃになってしまうと悲惨ですよね。そこで、クローゼットスタイリストの黒田みかさんに、「見せる収納」にぴったりの洋服の美しいたたみ方を教わりました。

スペースにぴったり合わせたいなら型紙を使おう

収納したい棚や引き出しの大きさ・形に合わせた型紙を使えば、ぴったりそのサイズに洋服をたたむことができます。型紙は、少し厚手のボール紙や工作用紙でOK。A4のクリアファイルなども使えます。

「見せる収納」をしている場合は、気を抜くと散らかっているように感じられがちなので、目立つ場所の何枚かだけでもこの技を使ってきっちりたたんでおくとよいでしょう。

<洋服の美しいたたみ方>

1. 服の裏側に型紙を置き、袖の部分を内側に折り込む

服の裏側に型紙を置き、袖の部分を内側に折り込みます。

2. 重なった袖の部分を、型紙の幅に収まるように折る

重なった袖の部分は型紙の幅に収まるように折ります。

3. 裾の部分をえりの方へ向かって、型紙の長さに折る

裾の部分を衿の方へ向かって、型紙の長さに折ります。

4. 型紙を上から引き抜く

型紙を上から引き抜きます。

5. さらに半分に折る

さらに半分に折ります。

6. ブランド名やサイズなどのタグが見えるように、棚やラックに並べたり、箱に入れる

ブランド名やサイズなどのタグが見えるように、仕切り箱などに入れ込みます

タグが見えるようにすることで、たとえば同じ黒のカットソーが並んでいても、広げずにどの洋服かを判別できます。

少しのシワは気にしなくてOK 

絶対にシワができないようにたたむのは、やはり至難の業。見えるところに目立つシワがなければOKと気楽に考えるのがオススメです。

「シワを作りたくないところで折らないよう、最低限の注意を払えば大丈夫」と黒田さん。

たとえばトップスなら、サイドや袖のシワは着てしまえばさほど気にならないので、胸や首回り、裾のみ、折れ線をつけないように気をつけましょう。

取材協力:クローゼットスタイリスト 黒田みかさん

メイン写真:PIXTA

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