おせちのお重、お雑煮のお椀をキレイに保つ、漆器の正しい洗い方

 

イベント事の多い年末年始。おもてなしに、漆器を使う機会も多くなります。それなのに、漆器は長時間水につけられない、自動食器洗い乾燥機を使えないなど注意点がたくさん。ポイントを押さえて、漆器をキレイに保つ洗い方を紹介します。

漆器の素地は木

木地が膨張してゆがみやひび割れの原因になるので、漆器を長時間水につけるのはNGです。
使ったあとは、汚れがこびりつかないうちに手早く食器用洗剤で洗うのがポイント。

 

傷つきやすいので、固いものでこすったり、クレンザーを使ったりしないでください。

正しい洗い方

  1. まず、水をふくませたやわらかいスポンジに食器用洗剤をつけてやさしく洗います。
  2. 水切れをよくするために、お湯ですすぐのがポイント。
  3. すすぎ終わったら、毛羽のつかないやわらかい布(手ぬぐいなど)でしっかり水気をふきましょう。
  4. 傷をつけないように、布かティッシュペーパーなどで包んで保管します。

ひび割れの原因になるので、極度に乾燥した場所には保管しないようにしましょう。

デリケートな食器なので、もちろん自動食器洗い乾燥機は使えません。

美しくて年末年始にぴったりな漆器だけに、正しい洗い方をマスターして長持ちさせたいですね。

 

写真:Thinkstock / Getty Images

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